競輪一発勝負



川崎記念 特選 12R 2022年04月14日

 宿口陽一 埼玉 91期自在
松浦悠士 広島 98期自在
郡司浩平 神奈川99期逃捲
 成田和也 福島 88期差脚
吉田拓矢 茨城 107期逃捲
小倉竜二 徳島 77期差脚
深谷知広 静岡 96期逃捲
 吉澤純平 茨城 101期逃捲
×守澤太志 秋田 96期差脚

深谷が先行し番手から郡司が抜け出す、松浦は届かず。

郡司−松浦−守澤の車連(3-2)は660円、三連単(3-2-9)は2,020円で地元車券でした。


関東SSは吉田に宿口、地元ホーム郡司、松浦と守澤。

 北日本勢は秋田の守澤と福島の成田、関東勢は茨城コンビの吉田に吉澤に埼玉の宿口、 南関勢は静岡の深谷に地元ホームバンクの郡司、中四国勢は広島の松浦に徳島の小倉、四分戦模様となる。
 並びは、吉田−吉澤−宿口、深谷−郡司、−守澤−成田、松浦−小倉、と想定した。 深谷が主導権を握りそうだ。関東ラインも長くなり先手必勝となるのか。 北日本ラインは中段から抜け出しを図り、松浦は脚を貯めての捲りとなろう。
 狙い目は、郡司から深谷の折り返し、松浦の絡みを押さえる。

郡司=深谷(3=7)、郡司−松浦(3-2)、松浦−小倉(2-6)の4点で勝負する。

郡司=深谷−守澤(3=7-9)、郡司−松浦=守澤(3-2=9)、松浦=小倉−守澤(2=6-9)で勝負する。