競輪一発勝負
取手「全日本選抜」 特選 10R 2022年02月20日
▲ | 1 | 守澤太志 | 秋田 | 96期 | 差脚 |
◎ | 2 | 郡司浩平 | 神奈川 | 99期 | 逃捲 |
× | 3 | 松浦悠士 | 広島 | 98期 | 自在 |
〇 | 4 | 和田健太郎 | 千葉 | 87期 | 差脚 |
注 | 5 | 浅井康太 | 三重 | 90期 | 自在 |
| 6 | 山崎賢人 | 長崎 | 111期 | 逃捲 |
▲ | 7 | 新田祐太 | 福島 | 90期 | 自在 |
| 8 | 香川雄介 | 香川 | 76期 | 差脚 |
| 9 | 北津留翼 | 福岡 | 90期 | 逃捲 |
山崎が先行し番手を奪った松浦が山崎を捕らえる。
松浦−山崎−郡司の車連(3-6)は23,260円、三連単(3-6-2)は157,610円で番手車券でした。
SS班は守澤と郡司に松浦、新田と浅井が抵抗できるか。
北日本勢は福島の新田に秋田の守澤、南関勢は神奈川の郡司に千葉の和田、中部は三重の浅井、
中四国勢は広島の松浦に香川の香川、九州勢は長崎の山崎に福岡の北津留、細切れ戦となる。
並びは、新田−守澤、郡司−和田、浅井、松浦−香川、山崎−北津留、と想定した。
新田が主導権を握るのか、郡司も早めに巻き返したい。松浦は脚を貯めて捲り込む。
山崎は北津留と連携し、浅井は単騎で好位置から自力に転じる。
郡司は静岡記念で佐藤に敗れ完全優勝を飾ることは出来なかったが調子を持続していよう。
狙い目は、郡司から和田の折り返し、新田の絡みを押さえる。
郡司=和田(2=4)、郡司−新田(2-7)、新田−守澤(7-1)の4点で勝負する。
郡司=和田−松浦(2=4-3)、郡司−新田=松浦(2-7=3)、新田=守澤−郡司(7=1-2)で勝負する。
取手「全日本選抜」 特選 11R 2022年02月20日
〇 | 1 | 宿口陽一 | 埼玉 | 91期 | 自在 |
注 | 2 | 稲川翔 | 大阪 | 90期 | 差脚 |
× | 3 | 深谷知広 | 静岡 | 96期 | 逃捲 |
| 4 | 和田真久留 | 神奈川 | 99期 | 自在 |
▲ | 5 | 小倉竜二 | 徳島 | 77期 | 差脚 |
| 6 | 野原雅也 | 福井 | 103期 | 逃捲 |
△ | 7 | 清水裕友 | 山口 | 105期 | 逃捲 |
| 8 | 鈴木裕 | 千葉 | 92期 | 逃捲 |
◎ | 9 | 吉田拓矢 | 茨城 | 107期 | 逃捲 |
深谷が先行して番手から和田が抜け出す。
和田−鈴木−深谷の車連(4-8)は2,370円、三連単(4-8-3)は9,130円で南関車券でした。
SSコンビは吉田と宿口、清水と深谷が縋りつこう。
関東勢はSSコンビで茨城の吉田に埼玉の宿口、南関勢は静岡の深谷に神奈川の和田に千葉の鈴木、
近畿勢は福井の野原に大阪の稲川、中四国勢は山口の清水に徳島の小倉、四分戦となる。
並びは、清水−小倉、野原−稲川、深谷−和田−鈴木、吉田−宿口、と想定した。
先行は深谷で長くなった南関ラインが優位になるのか、清水が先に動いて、吉田が脚を貯めて捲り込む。
吉田は奈良記念で松浦に敗れ完全優勝を逃したが調子は持続して宿口との地元ワンツーを狙う。
野原の先行もあれば深谷との争いで、吉田に展開が傾く。
狙い目は、吉田から宿口の折り返し、清水の絡みを押さえる。
吉田=宿口(9=1)、吉田−清水(9-7)、清水−小倉(7-5)の4点で勝負する。
吉田=宿口−清水(9=1-7)、吉田−清水=宿口(9-7=1)、清水=小倉−吉田(7=5-9)で勝負する。
取手「全日本選抜」 特選 12R 2022年02月20日
△ | 1 | 古性優作 | 大阪 | 100期 | 自在 |
〇 | 2 | 諸橋愛 | 新潟 | 79期 | 差脚 |
| 3 | 新山響平 | 青森 | 107期 | 逃捲 |
▲ | 4 | 東口善朋 | 和歌山 | 85期 | 差脚 |
| 5 | 山田庸平 | 佐賀 | 94期 | 自在 |
注 | 6 | 太田竜馬 | 徳島 | 109期 | 逃捲 |
× | 7 | 佐藤慎太郎 | 福島 | 78期 | 差脚 |
| 8 | 成田和也 | 福島 | 88期 | 差脚 |
◎ | 9 | 平原康多 | 埼玉 | 87期 | 自在 |
新山が先行し、平原の捲りに古性が追走してSS班で決まる。
平原−古性−佐藤の車連(9-1)は1,670円、三連単(9-1-7)は4,010円でSS車券でした。
SS班は自力の古性と平原に番手の佐藤、太田の巻き返しなるか。
北日本勢は青森の新山に福島コンビの佐藤と成田、関東勢は埼玉の平原に新潟の諸橋、
近畿勢は大阪の古性に和歌山の東口、西京勢は徳島の太田に佐賀の山田、細切れ戦となる。
並びは、新山−佐藤−成田、平原−諸橋、古性−東口、太田−山田、と想定した。
新山ラインが長くなり主導権を奪いそうだ、古性と平原で中団のせめぎ合いとなると太田の出番がある。
太田も山田を付けて先行もあろう、早めに新山が巻き返し。平原が巧みな位置取りで捲り追い込む。
狙い目は、平原から諸橋の折り返し、古性の絡みを押さえる。
平原=諸橋(9=2)、平原−古性(9-1)、古性−東口(1-4)の4点で勝負する。
平原=諸橋−古性(9=2-1)、平原−古性=諸橋(9-1=2)、古性=東口−佐藤(1=4-7)で勝負する。