競輪一発勝負



弥彦「寛仁親王牌」 ローズカップ 12R 2021年10月22日

和田健太郎千葉 87期差脚
 新田祐太 福島 90期逃捲
平原康多 埼玉 87期自在
 吉田拓矢 茨城 107期逃捲
古性優作 大阪 100期自在
×坂口晃輔 三重 95期差脚
郡司浩平 神奈川99期逃捲
野原雅也 福井 103期逃捲
 太田竜馬 徳島 109期逃捲

野原が先行し番手古性優位も、8番手から新田が捲り圧勝。

新田−太田−平原の車連(2-9)は3,680円、三連単(2-9-3)は19,750円で捲圧車券でした。


SSコンビは郡司と和田、平原は吉田、古性は野原、新田は単騎だ。

 北日本は福島の新田、関東勢は茨城の吉田に埼玉の平原、南関勢は神奈川の郡司に千葉の和田、 中部近畿勢は福井の野原に大阪の古性と三重の坂口、中国は徳島の太田、細切れ戦となろう。
 並びは、新田、吉田−平原、郡司−和田、野原−古性−坂口、太田、と想定する。 ラインの長い野原が先行するのではないか、新田に太田は単騎で隙あればカマシとなろう。 郡司と吉田は捲りになりそうだ。SSコンビで郡司と和田、平原は吉田に前を託し、新田は単騎だ。 古性は野原の番手で展開優位となろう。
 狙い目は、古性から野原と坂口、郡司の絡みを押さえる。

古性−野原(5-8)、古性−坂口(5-6)、古性−郡司(5-7)、郡司−和田(7-1)の4点で勝負する。

古性−野原=坂口(5-8=6)、古性−郡司=和田(5-7=1)、郡司=和田−平原(7=1-3)で勝負する。