競輪一発勝負



弥彦「寛仁親王牌」 理事長杯 12R 2021年10月21日

和田健太郎千葉 87期差脚
 松浦悠士 広島 98期自在
新田祐太 福島 90期逃捲
 清水裕友 山口 105期逃捲
平原康多 埼玉 87期自在
×深谷知広 静岡 96期逃捲
佐藤慎太郎福島 78期差脚
 古性優作 大阪 100期自在
郡司浩平 神奈川99期逃捲

深谷の先行番手から郡司が抜け出し、古性は届かず。

郡司−古性−和田の車連(9-8)は1,130円、三連単(9-8-1)は3,550円で番手車券でした。


郡司−和田に新田−佐藤と清水−松浦のSSコンビ、平原は単騎だ。

 北日本勢は福島コンビで新田に佐藤、関東は埼玉の平原、南関勢は静岡の深谷に神奈川の郡司と千葉の和田、 近畿は大阪の古性、中四国勢は山口の清水に広島の松浦、で細切れ戦となる。
 並びは、深谷−郡司−和田、平原、古性、新田−佐藤、清水−松浦、と想定した。 先行するのはラインも長い深谷であろう。新田SSコンビラインと清水SSコンビラインが対抗する。 単騎となった平原と古性も前々に位置取り直線に駆ける。深谷の先行力に期待して郡司が人気となり、脇本の不在で新田が意地を見せよう。
 狙い目は、郡司から和田と深谷、新田の絡みを押さえる。

郡司−和田(9-1)、郡司−深谷(9-6)、郡司−新田(9-3)、新田−佐藤(3-7)の4点で勝負する。

郡司ー和田=深谷(9-1=6)、郡司=新田−佐藤(9=3-7)、新田=佐藤−平原(3=7-5)で勝負する。