競輪一発勝負



別府記念 特選 12R 2021年06月05日

 守澤太志 秋田 96期差脚
諸橋愛 新潟 79期差脚
松浦悠士 広島 98期自在
×阿竹智史 徳島 90期自在
郡司浩平 神奈川99期逃捲
 大槻寛徳 宮城 85期差脚
浅井康太 三重 90期自在
 北津留翼 福岡 90期逃捲
 新山響平 青森 107期逃捲

新山が先行、4番手郡司が松浦を押さえて捲り切る。

郡司−守澤−新山の車連(5-1)は2,060円、三連単 (5-1-9)は28,580円でSS車券でした。


SS班は守澤、松浦、郡司で浅井と諸橋が対向する。

 北日本勢は青森の新山に秋田の守澤で宮城の大槻が三番手を固める。 関東は新潟の関は神奈川の郡司の番手が空席だ。 中部は三重の浅井と九州は福岡の北津留は単騎であろう。 中四国勢は広島の松浦と徳島の阿竹だ。
 並びは、新山−守澤−大槻、郡司−諸橋、浅井、松浦−阿竹、北津留、と想定した。 新山が先行するのではないか、ラインが3車となり前で戦いたい。 郡司と松浦で競い合うと浅井あるいは北津留の捲りが炸裂しよう。
 狙い目は、松浦から郡司の折り返し、スジを押さえる。

松浦=郡司(3=5)、松浦−阿竹(3-4)、郡司−諸橋(5-2)の4点で勝負する。

松浦=郡司−阿竹(3=5-4)、松浦−阿竹=郡司(3-4=5)、郡司=諸橋−松浦(5=2-3)で勝負する。