競輪一発勝負



広島「全プロ」 SPR賞 12R 2020年05月30日

小倉竜二 徳島 77期差脚
 吉田拓矢 茨城 107期逃捲
松浦悠士 広島 98期自在
 鈴木庸之 新潟 92期自在
古性優作 大阪 100期自在
 鈴木裕 千葉 92期逃捲
佐藤慎太郎福島 78期差脚
坂口晃輔 三重 95期差脚
 諸橋愛 新潟 79期差脚

古性が主導権、中団外併走から小倉を連れて捲り切る。

松浦−小倉−鈴木の車連(3-1)は480円、三連単 (3-1-4)は2,680円で地元車券でした。


地元ホームバンクの松浦、佐藤、古性が有力だ。

 北日本からは福島の佐藤、関東勢は新潟コンビで鈴木康之と諸橋に茨城の吉田、南関は千葉の鈴木裕、 中部近畿勢は大阪の古性に三重の坂口、中四国勢は広島の松浦に徳島の小倉、となった。
 並びは、吉田−鈴木−諸橋、佐藤、鈴木、古性−坂口、松浦−小倉、と想定した。 関東ラインが長くなり吉田が先頭で風を切って逃げるのではないか。それに佐藤と鈴木がが続く。 古性も位置取りに拘り前々と踏み込む。松浦が地元ホームバンクで落ち着いて仕掛けよう。
 狙い目は、松浦から小倉の折り返し、古性の絡みを押さえる。。

松浦=小倉(3=1)、松浦−古性(3-5)、古性−坂口(5-8)の4点で勝負する。

松浦=小倉−佐藤(3=1-7)、松浦−古性=小倉(3-5=1)、古性=坂口−松浦(5=8-3)で勝負する。