競輪一発勝負



広島「全プロ」 優秀 10R 2020年05月29日

浅井康太 三重 90期自在
郡司浩平 神奈川99期逃捲
諸橋愛 新潟 79期差脚
 香川雄介 香川 76期差脚
 鈴木庸之 新潟 92期自在
 橋本強 愛媛 89期差脚
守澤太志 秋田 96期差脚
 河端朋之 岡山 95期逃捲
坂口晃輔 三重 95期差脚

河端が先行し、三番手に付けた鈴木が捲り追いこむ。

鈴木−諸橋−坂口の車連(5-3)は6,210円、三連単 (5-3-9)は88,070円で新潟車券でした。


郡司の番手に守澤でSSライン、浅井が踏ん張ろう。

 関東勢は新潟コンビで鈴木に諸橋、南関は神奈川の郡司には北日本は秋田の諸橋、中部勢は三重コンビで浅井に坂口、 中四国勢は岡山の河端に香川の香川と愛媛の橋本、四分戦だ。
 並びは、郡司−守澤、鈴木−諸橋、浅井−坂口、河端−香川−橋本、と想定した。 ラインが長い河端が主導権を握りそうだ、新潟コンビと三重コンビも後手を踏みたくはない、 SSコンビとなった郡司と守澤が一気に仕掛けよう。
 狙い目は、郡司と守澤の折り返し、浅井の絡みを押さえる。

郡司=守澤(2=7)、郡司−浅井(2-1)、浅井−坂口(1-9)の4点で勝負する。

郡司=守澤−浅井(2=7-1)、郡司−浅井=守澤(1-2=7)、浅井=坂口−郡司(1=9-2)で勝負する。


広島「全プロ」 優秀 11R 2020年05月29日

平原康多 埼玉 87期自在
古性優作 大阪 100期自在
清水裕友 山口 105期逃捲
鈴木竜士 東京 107期自在
 岩本俊介 千葉 94期逃捲
松本貴治 愛媛 111期逃捲
×吉田拓矢 茨城 107期逃捲
 鈴木裕 千葉 92期逃捲
 東口善朋 和歌山85期差脚

岩本が先行し、4番手から古性が突き抜ける。

古性−鈴木−吉田の車連(2-8)は12,740円、三連単 (2-8-7)は251,290円で差脚車券でした。


SS班は平原に清水、対するは近畿の古性と東口だ。

 関東勢は茨城の吉田に埼玉の平原と東京の鈴木、南関勢は千葉コンビで岩本に鈴木、 近畿勢は大阪の古性に和歌山の東口、中四国勢は山口の清水に愛媛の松本、四分戦となる。
 並びは、吉田−平原−鈴木竜士、岩本−鈴木裕、古性−東口、清水−松本、と想定した。 岩本の先行意欲が旺盛である。ラインが長い吉田も番手が平原となれば早めに動く。 レース巧者の古性も東口を援護に付けて仕掛ける。
 狙い目は、平原から鈴木と吉田、清水の絡みを押さえる。

平原−鈴木(1-4)、平原−吉田(1-7)、平原−清水(1-3)、清水−松本(3-6)の4点で勝負する。

平原−鈴木=吉田(1-4=7)、平原−清水=古性(1-3=2)、清水=古性−東口(3=2-9)で勝負する。


広島「全プロ」 優秀 12R 2020年05月29日

松浦悠士 広島 98期自在
山田英明 佐賀 89期自在
 村上博幸 京都 86期差脚
 小松崎大地福島 99期逃捲
×佐藤慎太郎福島 78期差脚
 稲垣裕之 京都 86期自在
小倉竜二 徳島 77期差脚
 園田匠 福岡 87期差脚
 野原雅也 福井 103期逃捲

野原が逃げ、松浦が捲り小倉が抜け出す。

小倉−佐藤−松浦の車連(7-5)は6,220円、三連単 (7-5-1)は9,780円で番手車券でした。


地元ホームバンクの松浦が捲り圧勝となろう。

 北日本勢は福島コンビで小松崎に佐藤、近畿勢は福井の野原に京都コンビの稲垣に村上、 中四国勢は広島の松浦に徳島の小倉、九州勢は佐賀の山田に福岡の園田、四分戦だ。
 並びは、野原−稲垣−村上、松浦−小倉、小松崎−佐藤、山田−園田、と想定した。 小松崎が佐藤を連れて先行したい、野原もラインが長く先手必勝で挑む。 松浦が地元ホームバンクで仕掛けどころをわきまえて捲り圧勝を狙う。
 狙い目は、松浦から小倉の折り返し、佐藤と山田に流したい。

松浦=小倉(1=7)、松浦−佐藤(1-5)、松浦−山田(1-2)の4点で勝負する。

松浦=小倉−佐藤(1=7-5)、松浦−佐藤=小松崎(1-5=4)、松浦=山田−小倉(1=2-7)で勝負する。