競輪一発勝負



京王閣「日本選手権」 決勝 11R 2021年05月09日

平原康多 埼玉 87期自在
郡司浩平 神奈川99期逃捲
×松浦悠士 広島 98期自在
 武藤龍生 埼玉 98期差脚
浅井康太 三重 90期自在
 松岡健介 兵庫 87期自在
清水裕友 山口 105期逃捲
 眞杉匠 栃木 113期逃捲
佐藤慎太郎福島 78期差脚

清水が逃げて番手松浦が抜け出し、郡司と佐藤は届かず。

松浦−郡司−佐藤の車連(3-2)は1,260円、三連単 (3-2-9)は3,880円で番手車券でした。


SS班は平原、郡司、松浦、清水、佐藤に、浅井が挑む。

 関東勢は栃木の眞杉に埼玉コンビで平原に武藤、南関は神奈川の郡司には北日本は福島の佐藤、 中部近畿勢は三重の浅井に兵庫の松岡は共に単騎を選択、中国勢は山口の清水に広島の松浦、四分戦となる。
 並びは、眞杉−平原−武藤、郡司−佐藤、清水−松浦、浅井、松岡、と想定した。 逃げるのは眞杉であろう、ラインも長く平原が番手の仕事をしながら捲り追い込めるか。 郡司も積極的に動く、清水と松浦のSSコンビも、浅井の復帰に駆けた勢いは止まらない。
 狙い目は、平原から郡司、松浦、清水、佐藤へ流したい。

平原−郡司(1-2)、平原−松浦(1-3)、平原−清水(1-7)、平原−佐藤(1-9)の4点で勝負する。

平原=郡司−佐藤(1=2-9)、平原=松浦−清水(1=3-7)、平原=浅井−武藤(1=5-4)で勝負する。