競輪一発勝負



松阪「ウィナーズカップ」 毘沙門天賞 12R 2020年03月26日

清水裕友 山口 105期逃捲
浅井康太 三重 90期自在
守澤太志 秋田 96期差脚
 寺崎浩平 福井 117期逃捲
×山田英明 佐賀 89期自在
 岡崎智哉 大阪 96期逃捲
 吉田拓矢 茨城 107期逃捲
門田凌 愛媛 111期逃捲
郡司浩平 神奈川99期逃捲

寺崎が先行、捲り合戦を征したのは郡司だ。

郡司−浅井−清水の車連(9-2)は1,920円、三連単 (9-2-1)は6,760円でニク車券でした。


SS班は清水、守澤、郡司が勝ち上がり、117期寺崎が通用するか。

 関東は茨城の吉田、中部は三重の浅井、九州は佐賀の山田、は自力含みの単騎を選択。 南関は神奈川の郡司には北日本は秋田の守澤でSSコンビとなる。近畿勢は福井の寺崎に大阪の岡崎、 中四国勢は山口の番手で愛媛の門田、細切れ戦となる。
 並びは、郡司−守澤、清水−門田、山田、寺崎−岡崎、浅井、吉田、と想定した。 寺崎が主導権を奪いそうだ、清水も郡司も落ち着いて流れ次第で仕掛けよう。 だが、単騎となった浅井に吉田と山田も隙あらばチャンスを伺う。
 狙い目は、郡司から守澤の折り返し、清水の絡みを押さえる。

郡司=守澤(9=3)、郡司−清水(9-1)、清水−門田(1-8)の4点で勝負する。

郡司=守澤−清水(9=3-1)、郡司−清水=守澤(9-1=3)、浅井=寺崎−岡崎(2=4-6)で勝負する。