競輪一発勝負
川崎「全日本選抜」 特選 10R 2021年02月20日
◎ | 1 | 松浦悠士 | 広島 | 98期 | 自在 |
△ | 2 | 守澤太志 | 秋田 | 96期 | 差脚 |
× | 3 | 岩本俊介 | 千葉 | 94期 | 逃捲 |
| 4 | 東口善朋 | 和歌山 | 85期 | 差脚 |
▲ | 5 | 新山響平 | 青森 | 107期 | 逃捲 |
| 6 | 内藤秀久 | 神奈川 | 89期 | 差脚 |
〇 | 7 | 小倉竜二 | 徳島 | 77期 | 差脚 |
| 8 | 坂口晃輔 | 三重 | 95期 | 差脚 |
注 | 9 | 稲川翔 | 大阪 | 90期 | 差脚 |
新山が先行し、三番手から松浦が捲り貫禄を見せつける。
松浦−小倉−内藤の車連(1-7)は370円、三連単 (1-7-6)は3,180円で捲切車券でした。
SS班松浦は自力、守澤は新山を目標にする。
北日本勢は青森の新山に秋田の守澤、南関勢は千葉の岩本に神奈川の内藤、
中部近畿勢は大阪の稲川に和歌山の東口に三重の坂口、中四国勢は広島の松浦に徳島の小倉、細切れ戦の様相だ。
並びは、新山−守澤、岩本−内藤、松浦−小倉、稲川−東口、坂口、と想定した。
先行タイプは新山と岩本で新山がSS班守澤を連れて主導権を握ろう。稲川は松浦より先に捲り込みたい。
最後は実績で松浦が小倉を連れて捲り切ろう。
狙い目は、松浦から小倉の折り返し、守澤の絡みを押さえる。
松浦=小倉(1=7)、松浦−守澤(1-2)、守澤−新山(2-5)の4点で勝負する。
松浦=小倉−守澤(1=7-2)、松浦−守澤=小倉(1-2=7)、守澤=新山−松浦(2=5-1)で勝負する。
川崎「全日本選抜」 特選 11R 2021年02月20日
注 | 1 | 和田健太郎 | 千葉 | 87期 | 差脚 |
△ | 2 | 浅井康太 | 三重 | 90期 | 自在 |
| 3 | 山田英明 | 佐賀 | 89期 | 自在 |
| 4 | 松井宏佑 | 神奈川 | 113期 | 逃捲 |
◎ | 5 | 平原康多 | 埼玉 | 87期 | 自在 |
| 6 | 香川雄介 | 香川 | 76期 | 差脚 |
〇 | 7 | 吉田拓矢 | 茨城 | 107期 | 逃捲 |
▲ | 8 | 村上博幸 | 京都 | 86期 | 差脚 |
× | 9 | 諸橋愛 | 新潟 | 79期 | 差脚 |
吉田が逃げて松井が捲るも、平原と諸橋が抜け出す。
平原−諸橋−山田の車連(5-9)は370円、三連単 (5-9-3)は2,610円で番捲車券でした。
SS班平原は吉田、和田は松井の番手から抜け出す。
関東勢は茨城に吉田に埼玉の平原と新潟の諸橋、南関勢は神奈川の松井に千葉の和田、
中部近畿勢は三重の浅井に京都の村上、西京勢は佐賀の山田に香川の香川、四分戦だ。
並びは、吉田−平原−諸橋、松井−和田、浅井−村上、山田−香川、と想定した。
ラインの長い吉田が主導権を握るのではないか、平原がキッチリと番手の仕事をしてワンツーを狙う。
吉田が行かなければ山田が逃げることななろう。浅井は中団に拘り前団が縺れた処を一飲みしたい。
松井のダッシュに和田が付けてのワンツーもありそう。
狙い目は、平原から吉田と諸橋、浅井の絡みを押さえる。
平原−吉田(5-7)、平原−諸橋(5-9)、平原−浅井(5-2)、浅井−村上(2-8)の4点で勝負する。
平原−吉田=諸橋(5-7=9)、平原−浅井=諸橋(5-2=9)、浅井=村上−平原(2=8-5)で勝負する。
川崎「全日本選抜」 特選 12R 2021年02月20日
△ | 1 | 佐藤慎太郎 | 福島 | 78期 | 差脚 |
〇 | 2 | 深谷知広 | 静岡 | 96期 | 逃捲 |
| 3 | 山崎賢人 | 長崎 | 111期 | 逃捲 |
| 4 | 橋本強 | 愛媛 | 89期 | 差脚 |
× | 5 | 鈴木裕 | 千葉 | 92期 | 逃捲 |
▲ | 6 | 菅田壱道 | 宮城 | 91期 | 自在 |
注 | 7 | 清水裕友 | 山口 | 105期 | 逃捲 |
| 8 | 園田匠 | 福岡 | 87期 | 差脚 |
◎ | 9 | 郡司浩平 | 神奈川 | 99期 | 逃捲 |
深谷が逃げ山崎がカマシ決るも、清水の捲り追い込みが決まる。
清水−郡司−深谷の車連(7-9)は2,210円、三連単 (7-9-2)は11,060円で番捲車券でした。
地元ホームSS班郡司は深谷マーク、佐藤は菅田、清水は自力だ。
北日本勢は宮城の菅田に福島の佐藤、南関勢は静岡の深谷に神奈川の郡司に千葉の鈴木と自力タイプが揃い奈良にはどうなるのか。
中四国勢は山口の清水に愛媛の橋本、九州勢は長崎の山崎に福岡の園田、ここも四分戦となる。
並びは、菅田−佐藤、深谷−郡司−鈴木、清水−橋本、山崎−園田、と想定した。
主導権を握るのは深谷であろう、地元ホームバンクSS班郡司を引っ張る、ラインも長い。
山崎と清水には先行力で負けられない。菅田は佐藤を連れて臨機応変に一発を狙う。
郡司から深谷と鈴木、佐藤の絡みを押さえる。
郡司−深谷(9-2)、郡司−鈴木(9-5)、郡司−佐藤(9-1)、佐藤−菅田(1-6)の4点で勝負する。
郡司−深谷=鈴木(9-2=5)、郡司−佐藤=菅田(9-1=6)、佐藤=菅田−郡司(1=6-9)で勝負する。