競輪一発勝負



松山記念 特選 12R 2021年01月21日

郡司浩平 神奈川99期逃捲
橋本強 愛媛 89期差脚
松浦悠士 広島 98期自在
 渡邉一成 福島 88期逃捲
坂口晃輔 三重 95期差脚
 渡部哲男 愛媛 84期差脚
 北津留翼 福岡 90期逃捲
 松本貴治 愛媛 111期逃捲
東口善朋 和歌山85期差脚

地元ラインが逃げ、郡司が捲り切るが松浦が直線伸びる。

松浦−郡司−北津留の車連(3-1)は850円、三連単 (3-1-7)は5,590円でSS車券でした。


地元トリオの松本に橋本と渡部が郡司と松浦を沈めるか。

 北日本は福島の渡邉と九州は福岡の北津留は共に単騎、南関は神奈川の郡司には近畿は和歌山の東口、 中部の坂口は中国は広島の松浦をマーク、地元愛媛トリオは松本に橋本で渡部が三番手を固め、細切れ戦だ。
 並びは、松本−橋本−渡部、松浦−坂口、郡司−東口、渡邉、北津留、と想定した。 松本が主導権を握り先行策となろう、SS班は松浦に坂口と郡司に東口で共に先頭で戦う。 中団を松浦が中四国連携で奪うのではないか、郡司はタイミングよく前団を捲り沈められるか。
 狙い目は、郡司から東口の折り返し、松浦の絡みを押さえる。

郡司=東口(1=9)、郡司−松浦(1-3)、松浦−坂口(3-5)の4点で勝負する。

郡司=東口−松浦(1=9-3)、郡司−松浦=東口(1-3=9)、松浦−坂口=郡司(3-5=1)で勝負する。