競輪一発勝負



平塚「ヤンググランプリ'20」 11R 2020年12月29日

松井宏佑 神奈川113期逃捲
高橋晋也 福島 115期逃捲
宮本隼輔 山口 113期逃捲
 小林泰正 群馬 113期逃捲
 坂井洋 栃木 115期逃捲
 河合佑弥 東京 113期逃捲
黒沢征治 埼玉 113期逃捲
 小原佑太 青森 115期逃捲
森田優弥 埼玉 113期逃捲

小原がカマシ先行し、8番手から地元松井がロング捲りで優勝。

松井−宮本−森田の車連(1-3)は620円、三連単 (1-3-9)は2,210円で捲切車券でした。


北日本、埼玉、関東でライン、松井と宮本に河合は単騎だ。

 北日本勢は青森の小原と福島の高橋、関東勢は埼玉コンビで黒沢に森田、東京の河合は単騎、栃木の坂井に群馬の小林と別れる。 西日本は山口の宮本のみとなり単騎だ。
 並びは、坂井−小林、松井、黒沢−森田、河合、宮本、小原−高橋。と想定した。 主導権を握るのは坂井であろう、高橋は小原に前を任せる、同様に森田も黒沢に前を任せる、せめぎ合いとなるのか。 そうなれば得点上位の地元ホームバンクの松井と宮本に単騎でチャンスが生まれよう。
 狙い目は、森田から黒沢の折り返し、松井と宮本の絡みを押さえる。

森田=黒沢(9=7)、森田−松井(9-1)、松井−宮本(1-3)の4点で勝負する。

森田=黒沢−松井(9=7-1)、森田−松井=黒沢(9-1=7)、松井=宮本−森田(1=3-9)で勝負する。