競輪一発勝負



平塚「ガールズグランプリ'20」 11R 2020年12月28日

児玉碧衣 福岡 108期逃捲
×佐藤水菜 神奈川114期逃捲
 高木真備 東京 106期逃捲
 石井貴子 千葉 106期逃捲
梅川風子 東京 112期逃捲
 石井寛子 東京 104期逃捲
鈴木美教 静岡 112期逃捲

高木がカマシ先行し、児玉が捲り切り三連覇。

児玉−梅川−高木の車連(1-5)は630円、三連単 (1-5-3)は1,330円で捲切車券でした。


児玉の三連覇を阻むのは、梅川、佐藤、鈴木か。

 福岡の児玉の成績が安定して3連覇となるか、地元神奈川の佐藤、東京勢は高木と梅原に石井寛子と策はあるのか。 残るは静岡の鈴木、が選ばれだ。先行より捲りで優勝を狙う。では児玉がパワーで逃げて押し切る実力はある。 梅川の早めの捲りで児玉をねじ伏せることが出来るのか。前節完全優勝の佐藤と鈴木も好調を維持している。
 狙い目は、児玉から梅川の折り返し、佐藤と鈴木に流したい。

児玉=梅川(1=5)、児玉−佐藤(1-2)、児玉−鈴木(1-7)の4点で勝負する。

児玉=梅川−佐藤、鈴木(1=5-2,8)で勝負する。