競輪一発勝負


別府記念 特選 12R 2020年12月03日

注１浅井康太 三重 90期自在
　２中川誠一郎熊本 85期自在
〇３小倉竜二 徳島 77期差脚
　４鈴木裕 千葉 92期逃捲
×５諸橋愛 新潟 79期差脚
　６古性優作 大阪 100期自在
　７園田匠 福岡 87期差脚
　８岩本俊介 千葉 94期逃捲
◎９松浦悠士 広島 98期自在

松浦が逃げ、三番手から古性が小倉を捕らえる。

古性−小倉−松浦の車連(6-3)は１１，７９０円、三連単 (6-3-9)は３６，３２０円で差脚車券でした。

松浦と小倉が中心、単騎の浅井に諸橋と古性に出番あるか。

　関東は新潟の諸橋が単騎、南関勢は千葉コンビで岩本に鈴木、中部近畿は三重の浅井と大阪の古性で共に単騎、 中四国勢は広島の松浦に徳島の小倉、九州勢は熊本の中川に福岡の園田、細切れ戦となる。
　並びは、岩本−鈴木、諸橋、古性、浅井、松浦−小倉、中川−園田、と想定した。 主導権を握るのは岩本で、番手から鈴木が対応できるかであろう。諸橋が前々で追走する。浅井は古性と連携はないのか。 松浦と小倉が人気を集めそうだ、中川は競輪祭で不甲斐ない結果で復活できるのだろうか。
　狙い目は、松浦から小倉の折り返し、諸橋と浅井に流したい。

松浦＝小倉(9=3)、松浦−諸橋(9-5)、松浦−浅井(9-1)の４点で勝負する。

松浦＝小倉−中川(9=3-2)、松浦−諸橋＝小倉(9-5=3)、松浦−浅井＝小倉(9-1=3)で勝負する。