競輪一発勝負



小倉「競輪祭」 ダイヤモンドレース 12R 2020年11月21日

×郡司浩平 神奈川99期逃捲
新山響平 青森 107期逃捲
 小倉竜二 徳島 77期差脚
 松井宏佑 神奈川113期逃捲
松浦悠士 広島 98期自在
 柏野智典 岡山 88期差脚
和田健太郎千葉 87期差脚
 稲川翔 大阪 90期差脚
新田祐太 福島 90期逃捲

松井の先行番手を生かして郡司が個族を押し切る。

郡司−松浦−新田の車連(1-5)は1,410円、三連単 (1-5-9)は4,190円で番手車券でした。


新山、小倉、松浦、新田が連勝で勝ち上がってきた。

 北日本勢は青森の新山に福島の新田、南関勢は神奈川コンビで松井に郡司で千葉の和田が三番手、近畿は大阪の稲川が単騎、 中四国勢は広島の松浦に岡山の柏野が番手で徳島の小倉が三番手となる。
 並びは、新山−新田、松井−郡司−和田、松浦−柏野−小倉、稲川、と想定した。 連日先行している新山が逃げて新田の援護を受けたい。松井も昇り調子で南関ラインの先頭で主導権を握りたい。 中団が欲しい松浦に展開が向くのは新山と松井でラインが短くなった時であろう。稲川は単騎で見せ場を作れるか。
 狙い目は、新田から松浦の折り返し、新山と郡司へ流したい。

新田=松浦(9=5)、新田−新山(9-2)、新田−郡司(9-1)の4点で勝負する。

新田=松浦−郡司(9=5-1)、新田−新山=松浦(9-2=5)、新田=郡司−和田(9=1-7)で勝負する。