競輪一発勝負



四日市記念 特選 12R 2020年11月05日

佐藤慎太郎福島 78期差脚
 坂口晃輔 三重 95期差脚
×松浦悠士 広島 98期自在
 椎木尾拓哉和歌山93期差脚
浅井康太 三重 90期自在
 原田研太朗徳島 98期逃捲
平原康多 埼玉 87期自在
 簗田一輝 静岡 107期逃捲
 村上博幸 京都 86期差脚

浅井が主導権も三番手から平原が逃げ番手佐藤が抜け出す。

佐藤−松浦−平原の車連(1-3)は1,460円、三連単 (1-3-7)は3,130円で番手車券でした。

佐藤−平原−松浦の車連(1-7)は  810円、三連単 (1-7-3)は2,010円で番手車券でした。


SSコンビは平原と佐藤に期待、地元ホームの浅井も黙ってはいない。

 東日本勢は埼玉の平原に福島の佐藤でSSコンビ、静岡の簗田は単騎だ。中部勢は地元ホームバンクの浅井に坂口、 近畿勢は目標なく京都の村上に和歌山の椎木尾、中四国勢は徳島の原田に広島の松浦が番手だ。
 並びは、平原−佐藤、簗田、原田−松浦、浅井−坂口、村上−椎木尾、と想定した。 平原の調子が戻って来て、前節京王閣記念で優勝し番手の佐藤とワンツーを決めてここも逃げる原田の番手捲りの松浦を直線で抜かそう。 地元の浅井も意地があり、ここへ向けて調整している。
 狙い目は、SSコンビで平原に佐藤の折り返し、松浦と浅井に流したい。

平原=佐藤(7=1)、平原−松浦(7-3)、平原−浅井(7-5)の4点で勝負する。

平原=佐藤−松浦(7=1-3)、平原−松浦=佐藤(7-3=1)、平原=浅井−佐藤(7=5-1)で勝負する。