競輪一発勝負



豊橋「全プロ」 SPR賞 12R 2020年05月31日

浅井康太 三重 90期自在
清水裕友 山口 105期逃捲
平原康多 埼玉 87期自在
 坂口晃輔 三重 95期差脚
諸橋愛 新潟 79期差脚
 菅田和宏 宮城 88期逃捲
松浦悠士 広島 98期自在
 木暮安由 群馬 92期自在
 村上博幸 京都 86期差脚

清水が逃げ番手松浦が展開優位に後続を押さえる。

松浦−平原−木暮の車連(7-3)は1,440円、三連単 (7-3-8)は33,830円で番手車券でした。


松浦と清水が中心、ラインが長い平原も意地を見せよう。

 北日本は宮城の菅田は単騎、関東勢は埼玉の平原に新潟の諸橋が番手で群馬の木暮が三番手となる。 中部勢は三重コンビで浅井が先頭で坂口がマークする。近畿は京都の村上は単騎、中国勢は山口の清水が先頭で広島の松浦が番手、 細切れ戦となる。
 並びは、平原−諸橋−木暮、浅井−坂口、村上、清水−松浦、菅田、と想定した。 清水が主導権を握るのではないだろうか、平原はラインが長くなり早めの巻き返しとなろう。 浅井は脚を貯めて捲りを狙う。初日の特選で強さを見せた松浦と清水が人気となろう。
ラインが長い平原も挽回のチャンスを狙う、浅井も好調だ。
 狙い目は、平原から諸橋の折り返し、松浦の絡みを押さえる。

平原=諸橋(3=5)、平原−松浦(3-7)、松浦−清水(7-2)の4点で勝負する。

平原=諸橋−木暮(3=5-8)、平原−松浦=清水(3-7=2)、松浦=清水−平原(7=2-3)で勝負する。