競輪一発勝負



武雄記念 特選 12R 2020年04月23日

村上博幸 京都 86期差脚
 小松崎大地福島 99期逃捲
山田英明 佐賀 89期自在
×松坂洋平 神奈川89期逃捲
松浦悠士 広島 98期自在
 野原雅也 福井 103期逃捲
 中川誠一郎熊本 85期自在
宮本隼輔 山口 113期逃捲
郡司浩平 神奈川99期逃捲

山田が逃げ、三番手から郡司が捲り神奈川ワンツー。

郡司−松坂−松浦の車連(9-4)は1,010円、三連単 (9-4-5)は3,510円で南関車券でした。


コロナ、コロナで日が暮れ、武雄開催に祝福。

 北日本は福島の小松崎は単騎、南関勢は神奈川コンビで郡司に松坂、近畿勢は福井の野原に京都の村上、 中国勢は山口の宮本に広島の松浦、九州勢は地元ホームバンクの山田に熊本の中川、細切れ戦となる。
 並びは、宮本−松浦、野原−村上、山田−中川、郡司−松坂、小松崎、と想定した。 平塚記念がコロナ中止になり、競争間隔が空いている。練習も儘ならない日常生活ではないだろうか。 主導権を握るのは宮本であろう、番手の松浦が展開雄だ。地元ホームの山田も積極的に踏み上げる。 野原が一気に宮本を叩いて逃げ混戦となると郡司の出番か、山田のホームへの意地か。
 狙い目は、郡司から松浦の折り返し、スジを押さえる。

郡司=松浦(9=5)、郡司−松坂(9-4)、松浦−宮本(5-8)の4点で勝負する。

郡司=松浦−松坂(9=5-4)、郡司−松坂=山田(9-4=3)、松浦−村上=山田(5-1=3)で勝負する。