競輪一発勝負



静岡記念 特選 12R 2020年02月21日

佐藤慎太郎福島 78期差脚
×岡村潤 静岡 86期差脚
 浅井康太 三重 90期自在
小松崎大地福島 99期逃捲
 中川誠一郎熊本 85期自在
渡邉雄太 静岡 105期逃捲
 鈴木竜士 茨城 107期逃捲
 園田匠 福岡 87期差脚
郡司浩平 神奈川99期逃捲

渡邉が先行し小松崎が絡み、浅井が捲り切る。

浅井−鈴木−郡司の車連(3-7)は3,110円、三連単 (3-7-9)は11,880円で捲切車券でした。


南関ラインが強力、佐藤は小松崎、中川は奮起するか。

 北日本勢は福島コンビで小松崎に佐藤、関東は茨城の鈴木は単騎、南関勢は静岡の渡邉に神奈川の郡司が番手で静岡の岡村が三番手となる。 中部は三重の浅井は単騎、九州勢は熊本の中川に福岡の園田、細切れ戦だ。
 並びは、中川−園田、小松崎−佐藤、渡邉−郡司−岡村、浅井、鈴木、と想定した。 地元ホームバンクの渡邉がマイペース先行となるか、小松崎も好調、浅井は復調、中川は冴えない。 鈴木は悪くはない、競輪はラインで南関がまとまり強力だ。
 狙い目は、郡司から渡邉の折り返し、佐藤の絡みを押さえる。

郡司=渡邉(9=6)、郡司−佐藤(9-1)、佐藤−小松崎(1-4)の4点で勝負する。

郡司=渡邉−岡村(9=6-2)、郡司−佐藤=小松崎(9-1=4)、佐藤=小松崎−岡村(1=4-2)で勝負する。