競輪一発勝負



豊橋「全日本選抜」 スタールビー賞 12R 2020年02月09日

×清水裕友 山口 105期逃捲
 和田真久留神奈川99期逃捲
平原康多 埼玉 87期自在
 渡部哲男 愛媛 84期差脚
吉田拓矢 茨城 107期逃捲
 井上昌己 長崎 86期自在
松浦悠士 広島 98期自在
 坂口晃輔 三重 95期差脚
郡司浩平 神奈川99期逃捲

吉田が逃げ番手平原が松浦を叩く、郡司が捲り和田が抜け出す。

和田−郡司−清水の車連(2-9)は2,790円、三連単 (2-9-1)は13,500円で南関車券でした。


中四国ラインが長く先頭は松浦が任される。

 関東勢は茨城の吉田に埼玉の平原、南関勢は神奈川コンビで郡司に和田、中部は三重の坂口は単騎、 中四国勢は広島の松浦が先頭で山口の清水が番手となり愛媛の渡部が追走する。 九州は長崎の井上は単騎だ。細切れ戦となる。
 並びは、吉田−平原、松浦−清水−渡部、郡司−和田、坂口、井上、と想定した。 先行意欲は吉田であろう、番手の平原が車間を空けて援護しながら、捲り追い込む。 中四国ラインが長くなり松浦の先行もある。郡司は縺れた処を捲り逆転したい。坂口と井上は単騎では苦しいのか。
 狙い目は、平原から吉田、松浦の絡みを押さえる。

平原=松浦(3=7)、平原−吉田(3-5)、松浦−清水(7-1)の4点で勝負する。

平原=松浦−清水(3=7-1)、平原−吉田=松浦(3-5=7)、松浦=清水−渡部(7=1-4)で勝負する。