競輪一発勝負


高松記念 決勝 12R 2020年02月02日

△１松本貴治 愛媛 111期逃捲
　２野口裕史 千葉 111期逃捲
◎３松浦悠士 広島 98期自在
　４齋藤登志信宮城 80期差脚
注５和田健太郎千葉 87期差脚
　６菊地圭尚 北海道89期自在
〇７村上博幸 京都 86期差脚
　８久米康平 徳島 100期逃捲
×９中川誠一郎熊本 85期自在

野口が先行、三番手から松浦が捲り完全優勝。

松浦−中川−和田の車連(3-9)は１，３７０円、三連単 (3-9-5)は４，６１０円でＳＳ車券でした。

ＳＳ班は松浦の完全優勝を村上が差せるか、中川の一発。

　北日本勢は北海道の菊池に宮城の齋藤、南関勢は千葉コンビで野口に和田、四国勢は愛媛の松本に徳島の久米、 広島の松浦には京都の村上、熊本の中川は単騎を選択した。
　並びは、野口−和田、菊池−齋藤、松本−久米、松浦−村上、中川、と想定した。 １１１期の松本と野口の先行争いを松浦が捲り、中川の一発逆転劇もある。 スンナリ松本が先行すれば、やはり松浦に武がありそうだ。中川も調子を戻してきて一発があるのか。
　狙い目は、松浦から村上の折り返し、中川と和田に流したい。

松浦＝村上(3=7)、松浦−中川(3-9)、松浦−和田(3-5)の４点で勝負する。

松浦＝村上−和田(3=7-5)、松浦−中川＝和田(3-9=5)、松浦−和田−野口(3-5-2)で勝負する。