競輪一発勝負



高松記念 特選 12R 2020年01月30日

松浦悠士 広島 98期自在
 和田健太郎千葉 87期差脚
三谷竜生 奈良 101期逃捲
×太田竜馬 徳島 109期逃捲
 吉澤純平 茨城 101期逃捲
 坂口晃輔 三重 95期差脚
中川誠一郎熊本 85期自在
 岩本俊介 千葉 94期逃捲
村上博幸 京都 86期差脚

太田がカマシ先行で番手から松浦が抜け出す。

松浦−和田−村上の車連(1-2)は1,650円、三連単 (1-2-9)は9,430円で番手車券でした。


SSコンビ松浦と中川の連携を太田が引き出す。

 北日本勢は不在、関東からは茨城の吉澤、南関勢は千葉コンビで岩本に和田、中部近畿勢は奈良の三谷に京都の村上で三重の坂口が三番手となる。 西京勢は徳島の太田に広島の松浦で熊本の中川が三番手だ。
 並びは、岩本−和田、吉澤、三谷−村上−坂口、太田−松浦−中川、と想定した。 思い切って太田がSS班松浦と中川を引っ張るのではないか。岩本も積極的に仕掛けたい。 三谷も村上が番手で恥じない競争をしたいものだ。
 狙い目は、松浦から中川と太田、村上の絡みを押さえる。

松浦−中川(1-7)、松浦−太田(1-4)、松浦−村上(1-9)、村上−三谷(9-3)の4点で勝負する。

松浦−中川=太田(1-7=4)、松浦−村上=三谷(1-9=3)、和田−岩本=吉澤(2-8=5)で勝負する。