競輪一発勝負



伊東記念 優秀 12R 2018年12月14日

諸橋愛 新潟 79期差脚
吉田敏洋 愛知 85期自在
郡司浩平 神奈川99期逃捲
 渡部哲男 愛媛 84期差脚
 大槻寛徳 宮城 85期差脚
 神田紘輔 大阪 100期差脚
 和田健太郎千葉 87期差脚
岡村潤 静岡 86期差脚
鈴木竜士 茨城 107期逃捲

吉田が逃げ、郡司が捲り切り南関上位独占。

郡司−岡村−和田の車連(3-8)は720円、三連単(3-8-7)は1,930円で南関車券でした。


三分戦、郡司、鈴木、吉田、誰が逃げ捲るのか。

 関東勢は茨城の鈴木に新潟の諸橋で宮城の大槻が追走する。南関勢は神奈川の郡司に静岡の岡村が番手で千葉の和田が三番手となる。 中部近畿勢は愛知の吉田に大阪の神田で愛媛の渡部が追走、綺麗な三分戦模様だ。
 並びは、鈴木−諸橋−大槻、郡司−岡村−和田、吉田−神田−渡部、と想定した。 鈴木が主導権を握って先行するのではないだろうか、郡司も早めに巻き返す、つかさずに吉田も追い上げていこう。 郡司も鈴木も好調子であり、吉田の出番があるのか。諸橋もSS班で貫禄が付いてきている。
 狙い目は、諸橋から鈴木の折り返し、郡司も絡みを押さえる。

諸橋=鈴木(1=9)、諸橋−郡司(1-3)、郡司−岡村(3-8)の4点で勝負する。