競輪一発勝負
四日市記念 特選 10R 2018年12月01日
| 1 | 和田真久留 | 神奈川 | 99期 | 逃捲 |
| 2 | 桑原大志 | 山口 | 80期 | 差脚 |
△ | 3 | 椎木尾拓哉 | 和歌山 | 93期 | 差脚 |
| 4 | 岡光良 | 埼玉 | 94期 | 差脚 |
注 | 5 | 吉田敏洋 | 愛知 | 85期 | 自在 |
| 6 | 山賀雅仁 | 千葉 | 87期 | 自在 |
◎ | 7 | 吉田拓矢 | 茨城 | 107期 | 逃捲 |
〇 | 8 | 芦澤辰弘 | 茨城 | 95期 | 差脚 |
▲ | 9 | 山田久徳 | 京都 | 93期 | 自在 |
吉田拓矢が先行、和田の捲りから山賀が抜け出す。
山賀−吉田−和田の車連(6-7)は12,110円、三連単(6-7-1)は54,390円で揃目車券でした。
3車と長くなった関東ラインに期待、W吉田で決まるのか。
関東勢は茨城コンビで吉田拓矢に芦澤で埼玉の岡が三番手となる。南関勢は神奈川の和田に千葉の山賀がマークする、
中部は愛知の吉田には目標ない山口の桑原が追走だ。近畿勢は京都の山田に和歌山の椎木尾で、四分戦となる。
並びは、吉田−芦澤−岡、山田−椎木尾、和田−山賀、吉田−桑原、と想定した。
主導権を握るのは吉田拓矢であろう、競輪祭で準決に勝ち上がった椎木尾、吉田敏洋、吉田拓矢が主軸になるのか。
関東ラインが長く吉田が先行で後続を押し切れるかであろう。あるいは山田の先行となり縺れると椎木尾がほほ笑む。
吉田と和田に捲りチャンスが訪れるのか。
狙い目は、吉田拓矢から芦澤の折り返し、椎木尾の絡みを押さえる。
吉田=芦澤(7=8)、吉田−椎木尾(7-3)、椎木尾−山田(3-9)の4点で勝負する。
四日市記念 特選 11R 2018年12月01日
▲ | 1 | 神山雄一郎 | 栃木 | 61期 | 差脚 |
◎ | 2 | 坂口晃輔 | 三重 | 95期 | 差脚 |
注 | 3 | 太田竜馬 | 徳島 | 109期 | 逃捲 |
| 4 | 朝倉佳弘 | 東京 | 90期 | 差脚 |
〇 | 5 | 竹内雄作 | 岐阜 | 99期 | 逃捲 |
| 6 | 高原仁志 | 徳島 | 85期 | 差脚 |
△ | 7 | 木暮安由 | 群馬 | 92期 | 自在 |
| 8 | 内藤宣彦 | 秋田 | 67期 | 差脚 |
| 9 | 池田憲昭 | 香川 | 90期 | 差脚 |
竹内が先行し番手坂口が優位も木暮が差し込む。
木暮−坂口−内藤の車連(7-2)は1,430円、三連単(7-2-8)は8,770円で差脚車券でした。
地元ホームバンクの坂口は竹内の先行番手で勝ち上がる。
関東勢は群馬の木暮に栃木の神山で東京の朝倉が三番手だ。地元ラインは岐阜の竹内にホームバンクの坂口で目標のない秋田の内藤が追走だ。
四国勢は徳島コンビで太田に高原で香川の池田が三番手、きれいな三分戦となる。
並びは、竹内−坂口−内藤、木暮−神山−朝倉、太田−高原−池田、と想定した。
太田は逃げたい処であるが、地元ラインに一歩譲って竹内が主導権を握ろう。無風で番手の坂口がホームでほほ笑みたい。
木暮も神山が番手で恥じない競争をするだろう。
狙い目は、坂口から竹内の折り返し、木暮の絡みを押さえる。
坂口=竹内(2=5)、坂口−木暮(2-7)、木暮−神山(7-1)の4点で勝負する。
四日市記念 特選 12R 2018年12月01日
◎ | 1 | 浅井康太 | 三重 | 90期 | 自在 |
▲ | 2 | 成田和也 | 福島 | 88期 | 差脚 |
| 3 | 山中秀将 | 千葉 | 95期 | 逃捲 |
× | 4 | 志智俊夫 | 岐阜 | 70期 | 差脚 |
注 | 5 | 園田匠 | 福岡 | 87期 | 差脚 |
| 6 | 岡村潤 | 静岡 | 86期 | 差脚 |
〇 | 7 | 稲毛健太 | 和歌山 | 97期 | 逃捲 |
| 8 | 坂本亮馬 | 福岡 | 90期 | 自在 |
△ | 9 | 菅田壱道 | 宮城 | 91期 | 自在 |
山中が先行、稲毛の捲りから浅井が抜け出す。
浅井−稲毛−岡村の車連(1-7)は990円、三連単(1-7-6)は14,920円で地元車券でした。
競輪祭で優勝した地元ホームバンク浅井の登場だ。
北日本勢は宮城の菅田に福島の成田、南関勢は千葉の山中に静岡の岡村、
中部近畿勢は和歌山の稲毛に地元ホームバンクの浅井で岐阜の志智が三番手だ。九州勢は福岡コンビで坂本に園田、四分戦となる。
並びは、稲毛−浅井−志智、菅田−成田、山中−岡村、坂本−園田、と想定した。
稲毛が一気に主導権を握て地元ホームの浅井を浮上させたい。菅田も競輪祭で決勝まで勝ち上がり好調だ。
山中は前々で勝負したい、福岡コンビもチャンス一発だ。
狙い目は、浅井から稲毛と志智、菅田の絡みを押さえる。
浅井−稲毛(1-7)、浅井−志智(1-4)、浅井−菅田(1-9)、菅田−成田(9-2)の4点で勝負する。