競輪一発勝負
取手記念 優秀 12R 2018年11月11日
| 1 | 鈴木竜士 | 茨城 | 107期 | 逃捲 |
注 | 2 | 山崎芳仁 | 福島 | 88期 | 自在 |
▲ | 3 | 小倉竜二 | 徳島 | 77期 | 差脚 |
| 4 | 五十嵐力 | 神奈川 | 87期 | 自在 |
◎ | 5 | 武田豊樹 | 茨城 | 88期 | 自在 |
| 6 | 松谷秀幸 | 神奈川 | 96期 | 自在 |
〇 | 7 | 吉澤純平 | 茨城 | 101期 | 逃捲 |
| 8 | 芦澤辰弘 | 茨城 | 95期 | 差脚 |
△ | 9 | 松浦悠士 | 広島 | 98期 | 自在 |
鈴木が逃げ茨城ラインが優位も、松浦が捲り切る。
松浦−山崎−小倉の車連(9-2)は6,690円、三連単(9-2-3)は18,090円で捲切車券でした。
地元4車のラインが有力で武田がほほ笑むのか。
北日本からは福島の山崎、関東勢は地元4車で鈴木に吉澤に武田と芦澤で並ぶ。
南関勢は神奈川コンビで松谷に五十嵐、中四国勢は松浦に小倉、細切れ戦となった。
並びは、鈴木−吉澤−武田−芦澤、松浦−小倉、山崎、松谷−五十嵐、と想定した。
地元ラインが主導権を握って後続を押し切る勢いだ。山崎は分断には行かないだろうが最終4角からの追い込みに駆ける。
松浦が競争得点トップで小倉との連携で地元ラインを沈めるか。
狙い目は、武田から吉澤の折り返し、松浦の絡みを押さえる。
武田=吉澤(5=7)、武田−松浦(5-9)、松浦−小倉(9-3)の4点で勝負する。