競輪一発勝負



豊橋記念 優秀 12R 2018年10月28日

浅井康太 三重 90期自在
 稲垣裕之 京都 86期逃捲
山崎芳仁 福島 88期自在
大森慶一 北海道88期差脚
 橋本強 愛媛 89期差脚
 三宅達也 岡山 79期差脚
金子貴志 愛知 75期自在
 松岡貴久 熊本 90期自在
古性優作 大阪 100期自在

浅井が捨て身の先行、古性が3番手から捲り稲垣が交わす。

稲垣−古性−三宅の車連(2-9)は1,560円、三連単(2-9-6)は6,960円で近畿車券でした。


地元ホームバンクの金子は浅井を目標でワンツーか。

 北日本勢は福島の山崎に北海道の大森、中部勢は三重の浅井に地元ホームバンクの金子、 近畿勢は大阪の古性に京都の稲垣で岡山の三宅が追走する。西京勢は熊本の松岡に愛媛の橋本が前を託す。
 並びは、松岡−橋本、浅井−金子、古性−稲垣−三宅、山崎−大森、と想定した。 松岡が先行するのだろうか、誰も行かなければラインの長くなった古性が踏み出そう。 浅井と山崎は好位置からの捲りとなろう。浅井も地元ホームの金子の為にも早めになる。 縺れれば山崎の捲り脚だ。
 狙い目は、浅井から金子の折り返し、山崎の絡みを押さえる。

浅井=金子(1=7)、浅井−山崎(1-3)、山崎−大森(3-4)の4点で勝負する。