競輪一発勝負



松戸記念 優秀 12R 2018年10月14日

郡司浩平 神奈川99期逃捲
 諸橋愛 新潟 79期差脚
山崎芳仁 福島 88期自在
 志村太賀 山梨 90期差脚
和田健太郎千葉 87期自在
北野武史 石川 78期差脚
 神山拓弥 栃木 91期差脚
 池田勇人 埼玉 90期逃捲
吉澤純平 茨城 101期逃捲

池田が先行し諸橋が番手捲りも、大外から山崎が飲み込む。

山崎−和田−諸橋の車連(3-5)は1,990円、三連単(3-5-2)は15,610円で外伸車券でした。


地元南関ラインの郡司と和田に期待したい。

 北日本は福島の山崎には中部は石川の北野がマークする。関東勢は5車となり別線よなり、茨城の吉澤と栃木の神山で栃茨ライン、 埼玉の池田には新潟の諸橋に山梨の志村と初日と同じだ。南関勢は神奈川の郡司に千葉の和田、四分戦となる。
 並びは、郡司−和田、山崎−北野、吉澤−神山、池田−諸橋−志村、と想定した。 ラインが長い池田が先行するのではないか。諸橋と志村の援護を受けて後続を押し切りたい。 吉澤と郡司の捲り合戦となると山崎の一発がありそうだ。ここは郡司も落ち着いて吉澤より先に捲れるか。
 狙い目は、郡司から和田の折り返し、山崎の絡みを押さえる。

郡司=和田(1=5)、郡司−山崎(1-3)、山崎−北野(3-6)の4点で勝負する。