競輪一発勝負



前橋「寛仁親王杯」 決勝 12R 2018年10月08日

×浅井康太 三重 90期自在
平原康多 埼玉 87期自在
 渡邉一成 福島 88期逃捲
 佐藤慎太郎福島 78期差脚
脇本雄太 福井 94期逃捲
 小松崎大地福島 99期逃捲
三谷竜生 奈良 101期逃捲
 柏野智典 岡山 88期差脚
清水裕友 山口 105期逃捲

清水が先行し、脇本が三谷を連れて捲り切る。

脇本−三谷−平原の車連(5-7)は380円、三連単(5-7-2)は1,600円で近畿車券でした。


北日本ラインが三車、平原と浅井は単騎となる。

 北日本勢は福島トリオで渡邉に小松崎と佐藤で連携する。関東は埼玉の平原は単騎、中部は三重の浅井も単騎、となる。 近畿勢は福井の脇本に奈良の三谷、中国勢は山口の清水に岡山の柏野、細切れ戦だ。
 並びは、脇本−三谷、浅井、清水−柏野、渡邉−小松崎−佐藤、平原、と想定した。 連日の走りを見ると脇本が絶好調の感じだ、マークする三谷と近畿ワンツーとなるのか。 北日本ラインが許さない、清水も見せ場を作りたい。平原と浅井は単騎になり勝算はあるのか。
 狙い目は、平原から脇本の折り返し、浅井の絡みを押さえる。

平原=脇本(2=5)、平原−浅井(2-1)、脇本−三谷(5-7)の4点で勝負する。