競輪一発勝負



富山記念 決勝 12R 2018年09月02日

×浅井康太 三重 90期自在
平原康多 埼玉 87期自在
山中秀将 千葉 95期逃捲
 大塚英伸 静岡 82期差脚
古性優作 大阪 100期逃捲
 宿口陽一 埼玉 91期逃捲
 山本伸一 京都 101期逃捲
 片折亮太 埼玉 92期逃捲
 伊勢崎彰大千葉 81期差脚

埼玉トリオが主導権、4番手から浅井が捲り追い込む。

浅井−平原−山中の車連(1-2)は870円、三連単(1-2-9)は3,980円でSS車券でした。


埼玉トリオは片折の番手から平原が抜け出す。

 関東勢は埼玉トリオとなり片折が先頭で平原に宿口でラインを作る。 南関勢は千葉コンビは山中に伊勢崎に静岡の大塚が三番手だ。中部は三重の浅井は単騎となり、 近畿勢は京都の山本と大阪の古性、細切れ戦となる。
 並びは、片折−平原−宿口、山本−古性、浅井、山中−伊勢崎−大塚、と想定した。 逃げるのは片折であろう、山本は優勝を意識して捨て身の先行はないだろう。 山中も捲りとなる、埼玉ラインが主導権を握り平原が番手から抜け出す。
 狙い目は、平原から古性の折り返し、浅井を絡める。

平原=古性(2=5)、平原−浅井(2-1)、古性−浅井(5-1)の4点で勝負する。