競輪一発勝負



久留米記念 優秀 12R 2018年06月24日

浅井康太 三重 90期自在
 山崎芳仁 福島 88期自在
小川真太郎徳島 107期逃捲
坂本亮馬 福岡 90期自在
志智俊夫 岐阜 70期差脚
 山内卓也 愛知 77期差脚
 山中秀将 千葉 95期逃捲
 菊地圭尚 北海道89期自在
吉澤純平 茨城 101期逃捲

浅井が先行して番手から志智が抜け出し、中部123。

志智−浅井−山内の車連(5-1)は1,320円、三連単(5-1-6)は5,290円で中部車券でした。


地元ホームバンクの坂本は前走同様に小川に前を託す。

 北日本勢は福島の山崎に北海道の菊池、関東は茨城から吉澤、南関は千葉の山中、 中部勢は前日同様に三重の浅井に岐阜の志智と愛知の山内で連携、西京勢は前走同様に徳島の小川に地元ホームの坂本、 細切れ戦となった。
 並びは、吉田、山中、山崎−菊池、浅井−志智−山内、小川−坂本、と想定した。 主導権を握るのは小川であろう、東日本勢が浅井ラインを後方に置きたいところだ。 吉田と山中は持ち味を生かすためにお互いに単騎となったが、北日本を含めて連携すれば面白い。 浅井は好調でゴール線で息を抜いて志智に交わされたが余裕が見られた。
 狙い目は、浅井から志智の折り返し、坂本の絡みを押さえる。

浅井=志智(1=5)、浅井−坂本(1-4)、坂本−小川(4-3)の4点で勝負する。