競輪一発勝負


青森「全プロ」 ＳＰＲ賞 12R 2018年05月27日

注１浅井康太 三重 90期自在
△２佐藤慎太郎福島 78期差脚
◎３平原康多 埼玉 87期自在
▲４古性優作 大阪 100期逃捲
〇５木暮安由 群馬 92期自在
　６成田和也 福島 88期差脚
　７吉田敏洋 愛知 85期逃捲
×８吉澤純平 茨城 101期逃捲
　９中村浩士 千葉 79期差脚

吉澤の先行から平原と木暮で抜け出し、古性と浅井は捲れず。

平原−木暮−吉田の車連(3-5)は３１０円、三連単(3-5-7)は１，８９０円で突抜車券でした。

福島コンビの佐藤と成田は大阪の古性をマークする。

　北日本勢は福島コンビで佐藤と成田で大阪の古性を目標にする。 関東勢は茨城の吉澤が先頭で番手は平原で木暮が三番手となる。中部勢は三重の浅井が前で愛知の吉田が番手だ。 南関は千葉の中村は単騎となる。
　並びは、吉澤−平原−木暮、中村、浅井−吉田、古性−佐藤−成田、と想定した。 主導権を握るのは吉澤であろう、平原が車間を開けて援護しながら、浅井の捲りに併せて踏み込む。 古性も北日本勢のために先行期待もあるが、吉澤次第であろう。浅井は正攻方で挑む。
　狙い目は、平原から木暮と吉澤、佐藤の絡みを押さえる。

平原−木暮(3-5)、平原−吉澤(3-8)、平原−佐藤(3-2)、佐藤−古性(2-4)の４点で勝負する。