競輪一発勝負



京王閣記念 決勝 12R 2018年05月15日

平原康多 埼玉 87期自在
和田圭 宮城 92期差脚
木暮安由 群馬 92期自在
 小川勇介 福岡 90期自在
×吉澤純平 茨城 101期逃捲
 高橋大作 東京 83期差脚
郡司浩平 神奈川99期逃捲
 伏見俊昭 福島 75期自在
 神山拓弥 栃木 91期自在

吉澤が逃げて、番手から平原が抜け出し完全優勝。

平原−木暮−神山の車連(1-3)は190円、三連単(1-3-9)は410円で関東車券でした。


SS班で勝ち上がった平原の完全優勝が見える。

 北日本勢は宮城の和田に福島の伏見は南関は神奈川の郡司を目標にする。 関東勢は5車となって、先頭は茨城の吉澤で番手が埼玉の平原となり群馬の木暮に栃木の神山で東京の高橋が5番手となる。 九州は福岡の小川は単騎となった。
 並びは、吉澤−平原−木暮−神山−高橋、小川、郡司−和田−伏見、と想定した。 吉澤が主導権を握って平原のために逃げる、郡司が後方からから捲れるか、 何れにしても平原が番手から併せて自力になるのではないのか。
 狙い目は、平原から木暮と吉澤、郡司の絡みを押さえる。

平原−木暮(1-3)、平原−吉澤(1-5)、平原−郡司(1-7)、郡司−和田(7-2)の4点で勝負する。