競輪一発勝負



京王閣記念 優秀 12R 2018年05月13日

浅井康太 三重 90期自在
和田圭 宮城 92期差脚
平原康多 埼玉 87期自在
 三宅達也 岡山 79期差脚
 郡司浩平 神奈川99期逃捲
 伏見俊昭 福島 75期自在
木暮安由 群馬 92期自在
小川勇介 福岡 90期自在
 神山拓弥 栃木 91期自在

浅井が逃げて、7番手から平原が捲り切る。

平原−木暮−小川の車連(3-7)は510円、三連単(3-7-8)は7,400円で関東車券でした。


関東ラインの平原に木暮と神山が本線となる。

 関東勢は埼玉の平原に群馬の木暮と栃木の神山、南関は神奈川の郡司に北日本は宮城の和田と福島の伏見で連携、 西日本勢は三重の浅井に岡山の三宅と福岡の小川、ラインは三分戦になる。
 並びは、郡司−和田−伏見、平原−木暮−神山、浅井−小川−三宅、と想定した。 主導権を握るのは郡司ではないだろうか、ラッキー和田が番手で交わしての勝利もある。 平原は中団から早めの捲りとなろう、浅井は後方から一気に捲り追い込みで仕掛ける。
 狙い目は、平原から木暮の折り返し、浅井の絡みを押さえる。

平原=木暮(3=7)、平原−浅井(3-1)、浅井−小川(1-8)の4点で勝負する。