競輪一発勝負



平塚「日本選手権」 ゴールデンレーサー賞 11R 2018年05月04日

浅井康太 三重 90期自在
 桑原大志 山口 80期差脚
村上義弘 京都 73期自在
村上博幸 京都 86期差脚
山田英明 佐賀 89期逃捲
 郡司浩平 神奈川99期逃捲
 原田研太朗徳島 98期逃捲
園田匠 福岡 87期自在
×脇本雄太 福井 94期逃捲

脇本が先行して郡司が捲り切り、浅井が直線伸びる。

浅井−山田−郡司の車連(1-5)は3,820円、三連単(1-5-6)は33,940円で直伸車券でした。


近畿勢がライン3車で展開優位となるか。

 南関からは神奈川の郡司、中部からは三重の浅井、近畿勢は福井の脇本に京都の村上兄弟、 中四国勢は徳島の原田に山口の桑原、九州勢は佐賀の山田に福岡の園田、細切れ戦だ。
 並びは、郡司、脇本−村上義弘−村上博幸、浅井、原田−桑原、山田−園田、と想定した。 近畿勢が三車となって脇本が主導権を握れば村上兄弟でワンツーとなるか。 原田も好調で、縺れると山田が捲り込む。
 狙い目は、村上義弘から村上博幸と脇本、山田の絡みを押さえる。

村上義−村上博(3-4)、村上義−脇本(3-9)、村上義−山田(3-5)、山田−園田(5-8)の4点で勝負する。