競輪一発勝負



松山「ウィナーズカップ」 毘沙門天賞 12R 2018年03月19日

浅井康太 三重 90期自在
 桑原大志 山口 80期差脚
 三谷竜生 奈良 101期逃捲
 吉田敏洋 愛知 85期逃捲
平原康多 埼玉 87期自在
 小川真太郎徳島 107期逃捲
武田豊樹 茨城 88期自在
竹内雄作 岐阜 99期逃捲
深谷知広 愛知 96期逃捲

竹内と深谷で主導権争いを平原が捲り、三谷と浅井が伸びる。

三谷−浅井−小川の車連(3-1-6)は2,050円、三連単(3-1-6)は51,680円で差脚車券でした。


SS班の6車が順当に勝ち上がり、混戦だ。

 関東勢は埼玉の平原に茨城の武田、中部勢は4車で別線となる、愛知コンビの深谷に吉田と岐阜の竹内に三重の浅井だ。 近畿は奈良の三谷が単騎となり、中四国勢は徳島の小川に山口の桑原だ。
 並びは、小川−桑原、三谷、平原−武田、竹内−浅井、深谷−吉田、と想定した。 逃げるのは小川ではないだろうか、竹内に深谷も先行を辞さない、平原は捲りとなろう。 平原を沈めた三谷の出方も気になる。SS班の6車が順当に勝ち上がり混戦だ、SSコンビの平原と武田が浮上する。
 狙い目は、平原から武田の折り返し、浅井の絡みを押さえる。

平原=武田(5=7)、平原−浅井(5-1)、浅井−竹内(1-8)の4点で勝負する。