競輪一発勝負



名古屋記念 優秀 12R 2018年03月02日

浅井康太 三重 90期自在
 菅田壱道 宮城 91期逃捲
吉田敏洋 愛知 85期逃捲
 山内卓也 愛知 77期差脚
 成清貴之 千葉 73期差脚
×小林大介 群馬 79期自在
村上義弘 京都 73期逃捲
 山本伸一 京都 101期逃捲
平原康多 埼玉 87期自在

山本が逃げ平原の捲りに切り替えた、村上が差し込む。

村上−平原−吉田の車連(7-9)は2,380円、三連単(7-9-3)は10,790円で差脚車券でした。


地元中部ラインが長くなり優位も、平原の末脚に期待。

 北日本は宮城の菅田には特選同様で南関は千葉の成清、関東勢は埼玉の平原に群馬の小林、 中部勢は愛知の吉田に同県の山内が番手となるのか三重の浅井は番手が欲しい。 近畿勢は京都コンビで特選同様に山本と村上だ。
 並びは、山本−村上、浅井−吉田−山内、菅田−成清、平原−小林、と想定した。 主導権を握って先行するのは山本であろう、車間を開けて村上が援護する。 中部ラインを尻目にして平原が捲り切るか、ゴール線勝負に持ち込むのか。
 狙い目は、SS班の平原と浅井の折り返し、スジを押さえる。

平原=浅井(9=1)、平原−小林(9-6)、浅井−吉田(1-3)の4点で勝負する。