競輪一発勝負



静岡記念 優秀 12R 2018年02月18日

浅井康太 三重 90期自在
 原田研太朗徳島 98期逃捲
和田真久留神奈川99期逃捲
 堤洋 徳島 75期差脚
平原康多 埼玉 87期自在
 萩原孝之 静岡 80期差脚
金子貴志 愛知 75期自在
神山拓弥 栃木 91期自在
 村上義弘 京都 73期逃捲

原田が主導権、3番手から平原が浅井を押さえ差しり切る。

平原−原田−浅井の車連(5-2)は1,620円、三連単(5-2-1)は8,560円で差脚車券でした。


SS班は平原と浅井の直線勝負となるのか。

 関東勢は栃木の神山と埼玉の平原、南関勢は神奈川の和田に静岡の萩原、中部勢は三重の浅井に愛知の金子、 近畿は京都の村上、四国勢は徳島コンビで原田に堤だ。
 並びは、神山−平原、和田−萩原、浅井−金子、村上、原田−堤、と想定した。 誰が主導権を握るのだろうか、和田が思い切って先行するのか。原田も和田を意識しての位置取りとなる。 神山は平原に前を託されて恥じない競争をしたい。気楽な村上、王道を行く浅井、好勝負になる。
 狙い目は、平原から神山の折り返し、浅井の絡みを押さえる。

平原=神山(5=8)、平原−浅井(5-1)、浅井−金子(1-7)の4点で勝負する。