競輪一発勝負



松阪記念 優秀 12R 2018年01月26日

浅井康太 三重 90期自在
木暮安由 群馬 92期自在
 池田良 広島 91期自在
 松谷秀幸 神奈川96期逃捲
 小倉竜二 徳島 77期差脚
松川高大 熊本 94期逃捲
村上義弘 京都 73期逃捲
 芦澤辰弘 茨城 95期自在
中川誠一郎熊本 85期自在

木暮が先行し、番手芦澤を浅井−松谷が差し込む。

浅井−松谷−芦澤の車連(1-4)は4,220円、三連単(1-4-8)は41,680円で差脚車券でした。


浅井と村上に松谷が単騎戦、熊本コンビが優勢か。

 関東勢は群馬の木暮と茨城の芦澤、南関は神奈川の松谷、中部近畿勢は京都の村上に三重の浅井、 中四国勢は徳島の小倉に広島の池田、九州勢は熊本コンビで松川に中川、細切れ戦の様相だ。
 並びは、松谷、木暮−芦澤、村上、浅井、松川−中川、池田−小倉、と想定した。 村上が逃げるのではないか。ラインからみれば松川が先行する場面だ、スンナリならば中川の番手捲りもある。 浅井も意地があり、村上に乗って行くとチャンスだ。木暮という伏兵も十分だ。
 狙い目は、村上から浅井、中川の絡みを押さえる。

村上=浅井(7=1)、村上−中川(7-9)、中川−松川(9-6)の4点で勝負する。