競輪一発勝負



立川記念 決勝 12R 2018年01月07日

浅井康太 三重 90期自在
平原康多 埼玉 87期自在
小倉竜二 徳島 77期差脚
 志智俊夫 岐阜 70期差脚
 岩津裕介 岡山 87期差脚
 濱田浩司 愛媛 81期逃捲
金子貴志 愛知 75期自在
芦澤大輔 茨城 90期自在
 小川真太郎徳島 107期逃捲

小川が逃げ、中団から平原が捲り外から金子が伸びた。

平原−金子−芦澤の車連(2-7)は2,120円、三連単(2-7-8)は9,140円で捲切車券でした。


中四国勢の主導権を中団から関東の平原が捲り込もう。

 関東勢は埼玉の平原に茨城の芦澤、中部勢は三重に浅井に愛知の金子で岐阜の志智、 四国勢は徳島コンビで小川に小倉で愛媛の濱田、中国は岡山の岩津も続くのか。
 並びは、小川−小倉−濱田、岩津、平原−芦澤、浅井−金子−志智、と想定した。 逃げるのは小川であろう、平原が位置取り巧みに中団から捲り追い込みに駆ける。 浅井は余裕で後方から前団を一気に飲み込む早めの捲りとなろう。
 狙い目は、地元関東は平原から芦澤の折り返し、浅井の絡みを押さえる。

平原=芦澤(2=8)、平原−浅井(2-1)、浅井−金子(1-7)の4点で勝負する。