競輪一発勝負



伊東記念 優秀 12R 2017年12月08日

原田研太朗徳島 98期逃捲
 武田憲祐 神奈川93期自在
新山響平 青森 107期逃捲
 黒田淳 岡山 97期逃捲
×高橋和也 愛知 91期逃捲
伏見俊昭 福島 75期自在
金子貴志 愛知 75期自在
 小野大介 福島 91期差脚
渡邉晴智 静岡 73期差脚

金子が逃げ、追走する南関ラインが流れ込む。

金子−渡邉−武田の車連(7-9)は470円、三連単(7-9-2)は1,350円で逃切車券でした。


南関勢は愛知コンビの後ろから、新山と原田にチャンスも。

 北日本ラインは青森の新山に福島コンビの伏見と小野、中部勢は愛知コンビで高橋に金子で、南関は静岡の渡邉と神奈川の武田が追走する。 中四国勢は徳島の原田に岡山の黒田がマークする。
 並びは、高橋−金子−渡邉−武田、新山−伏見−小野、原田−黒田、と想定した。 南関勢は愛知コンビの後ろということで、高橋が一気に先行策となろう。新山も早めに動き先行ありきだ。 原田は後方からの捲りとなろう。新山が見事な脚で渡邉を浮上させた前走、渡邉は北日本4番手より愛知三番手から上位を狙う。
 狙い目は、金子から渡邉と高橋、新山の絡みを押さえる。

金子−渡邉(7-9)、金子−高橋(7-5)、金子−新山(7-3)、新山−伏見(3-6)の4点で勝負する。