競輪一発勝負
平塚記念 優秀 12R 2017年10月29日
注 | 1 | 吉田拓矢 | 茨城 | 107期 | 逃捲 |
△ | 2 | 郡司浩平 | 神奈川 | 99期 | 逃捲 |
| 3 | 坂口晃輔 | 三重 | 95期 | 差脚 |
| 4 | 笠松信幸 | 愛知 | 84期 | 差脚 |
| 5 | 岡村潤 | 静岡 | 86期 | 自在 |
▲ | 6 | 林雄一 | 神奈川 | 83期 | 差脚 |
〇 | 7 | 稲川翔 | 大阪 | 90期 | 逃捲 |
| 8 | 菊地圭尚 | 北海道 | 89期 | 自在 |
◎ | 9 | 稲垣裕之 | 京都 | 86期 | 逃捲 |
先頭が、稲垣、吉田、郡司、菊池、稲川、と変わり坂口が差し込む。
坂口−稲川−菊地の車連(3-7)は3,650円、三連単(3-7-8)は36,340円で中近車券でした。
中部近畿ラインが本線も、地元ラインも奮起する。
北日本は北海道の菊池、関東は茨城の吉田、南関勢は神奈川コンビの郡司に林で静岡の岡村が三番手、
中部近畿勢4車となり、京都の稲垣に大阪の稲村に三重の坂口と愛知の笠松でラインを作る。
並びは、郡司−林−岡村、菊池、吉田、稲垣−稲川−坂口−笠松、と想定した。
吉田と菊池が単騎になり切れ目から前々勝負で鍵を握るのか。稲垣ラインが長くなり先行策が基本となる。
郡司ラインも地元ホームバンクの林を勝利に導きたいものだ。
狙い目は、稲垣から稲川の折り返しに郡司の絡みを押さえる。
稲垣=稲川(9=7)、稲垣−郡司(9-2)、郡司−林(2-6)の4点で勝負する。