競輪一発勝負


岐阜記念 決勝 12R 2017年09月10日

▲１竹内雄作 岐阜 99期逃捲
〇２成清貴之 千葉 73期差脚
△３浅井康太 三重 90期自在
　４友定祐己 岡山 82期自在
　５岡村潤 静岡 86期自在
　６中井太祐 奈良 97期逃捲
◎７平原康多 埼玉 87期自在
注８野原雅也 福井 103期逃捲
　９坂口晃輔 三重 95期差脚

野原が竹内を退け、平原のイン捲りから成清が交わした。

成清−平原−野原の車連(2-7)は１，９７０円、三連単(2-7-8)は２２，７８０円で番手車券でした。

野原の完全優勝があるのか、平原に期待する。

　東日本勢は埼玉の平原に千葉の成清と静岡の岡村で連携する。中部勢は岐阜の竹内に三重の浅井と坂口、 近畿勢は福井の野原に奈良の中井で岡山の友定が追走だ。
　並びは、竹内−浅井−坂口、平原−成清−岡村、野原−中井−友定、と想定した。 地元の竹内が浅井の援護を受けながら先行勝負となる。中団に平原ラインが収まり、後方から野原が先に捲り込む。 野原は浅井に抵抗を受け失速し、その隙に平原が捲り追い込む。
　狙い目は、平原から成清の折り返し、浅井の絡みを押さえる。

平原＝成清(7=2)、平原−浅井(7-3)、浅井−竹内(3-1)の４点で勝負する。