競輪一発勝負
岸和田「高松宮杯」 白虎賞 11R 2017年06月15日
| 1 | 村上義弘 | 京都 | 73期 | 逃捲 |
注 | 2 | 岩津裕介 | 岡山 | 87期 | 差脚 |
| 3 | 浅井康太 | 三重 | 90期 | 自在 |
◎ | 4 | 金子貴志 | 愛知 | 75期 | 自在 |
△ | 5 | 三谷竜生 | 奈良 | 101期 | 逃捲 |
| 6 | 原田研太朗 | 徳島 | 98期 | 逃捲 |
○ | 7 | 深谷知広 | 愛知 | 96期 | 逃捲 |
| 8 | 園田匠 | 福岡 | 87期 | 自在 |
▲ | 9 | 稲垣裕之 | 京都 | 86期 | 逃捲 |
三谷が先行して番手稲垣が優位も、原田の捲りが決まった。
原田−浅井−稲垣の車連(6-3)は5,540円、三連単(6-3-9)は45,160円で捲切車券でした。
三谷と原田と深谷の機動力戦となった。
中部勢は愛知コンビの深谷と金子に三重の浅井が追走する。近畿勢は奈良の三谷に京都コンビで稲垣に村上、
西京勢は徳島の原田に岡山の岩津と福岡の園田、綺麗な三分戦模様だ。
並びは、三谷−稲垣−村上、深谷−金子−浅井、原田−岩津−園田、と想定した。
深谷が主導権を握るのではないだろうか、三谷と原田にここは実績で差を付け沈めたい。
原田は物足りなさを感じるし、三谷はこれから実績を積み上げていくだろう。
狙い目は、金子から深谷の折り返し、三谷の絡みを押さえる。
金子=深谷(4=7)、金子−三谷(4-5)、三谷−稲垣(5-9)の4点で勝負する。
岸和田「高松宮杯」 青龍賞 12R 2017年06月15日
△ | 1 | 新田祐太 | 福島 | 90期 | 逃捲 |
○ | 2 | 武田豊樹 | 茨城 | 88期 | 自在 |
注 | 3 | 郡司浩平 | 神奈川 | 99期 | 逃捲 |
| 4 | 中村浩士 | 千葉 | 79期 | 差脚 |
| 5 | 木暮安由 | 群馬 | 92期 | 自在 |
| 6 | 吉田拓矢 | 茨城 | 107期 | 逃捲 |
▲ | 7 | 渡邉一成 | 福島 | 88期 | 逃捲 |
| 8 | 石井秀治 | 千葉 | 86期 | 逃捲 |
◎ | 9 | 平原康多 | 埼玉 | 87期 | 自在 |
新田が逃げ、平原の捲りから武田が抜け出す。
武田−平原−木暮の車連(2-9)は790円、三連単(2-9-5)は1,670円で関東車券でした。
関東ラインが4車で展開優位に運べるか。
北日本勢は福島コンビで新田に渡邉、関東勢は4車となり茨城コンビの吉田が先頭で武田に埼玉の平原に群馬の木暮で並ぶんだろうか。
南関勢は神奈川の郡司に千葉コンビは石井に中村、となろう。
並びは、郡司−石井−中村、吉田−平原−武田−木暮、新田−渡邉、と想定した。
郡司も千葉コンビの援護を受けながら引っ張りたい。新田は早めに動くのか、我慢して捲り追い込むのか。
実績からは埼玉の平原に茨城の武田であろう。
狙い目は、平原から武田の折り返し、新田の絡みを押さえる。
平原=武田(9=2)、平原−新田(9-1)、新田−渡邉(1-7)の4点で勝負する。