競輪一発勝負
松阪記念 特選 10R 2017年03月25日
○ | 1 | 三谷竜生 | 奈良 | 101期 | 逃捲 |
△ | 2 | 菊地圭尚 | 北海道 | 89期 | 自在 |
注 | 3 | 成清貴之 | 千葉 | 73期 | 差脚 |
▲ | 4 | 早坂秀悟 | 宮城 | 90期 | 逃捲 |
| 5 | 三宅達也 | 岡山 | 79期 | 差脚 |
| 6 | 望月裕一郎 | 静岡 | 65期 | 差脚 |
| 7 | 牛山貴広 | 茨城 | 92期 | 自在 |
| 8 | 岩本俊介 | 千葉 | 94期 | 逃捲 |
◎ | 9 | 坂口晃輔 | 三重 | 95期 | 差脚 |
岩本が逃げ、三谷の捲りから坂口が抜け出す。
坂口−三谷−三宅の車連(9-1)は650円、三連単(9-1-5)は1,640円で地元車券でした。
早坂ライン、三谷ライン、岩本ライン、の三分戦だ。
北日本勢は宮城の早坂に北海道の菊池で目標の無い茨城の牛山が追走する。
南関勢は千葉コンビで岩本に成清で静岡の望月が三番手となる。
地元ラインは奈良の三谷に地元の坂口が番手で岡山の三宅が追走する。
並びは、早坂−菊池−牛山、三谷−坂口−三宅、岩本−成清−望月、と想定した。
早坂の先行が有力だが、地元ラインの三谷が主導権を握るのではないのだろうか。
岩本も成清の為に早めに動きたいし、三谷と早坂で主導権争いになると本領発揮となろう。
狙い目は、坂口から三谷の折り返し、菊池の絡みを押さえる。
坂口=三谷(9=1)、坂口−菊池(9-2)、菊池−早坂(2-4)の4点で勝負する。
松阪記念 特選 11R 2017年03月25日
△ | 1 | 井上昌己 | 長崎 | 86期 | 自在 |
◎ | 2 | 武田豊樹 | 茨城 | 88期 | 自在 |
注 | 3 | 古性優作 | 大阪 | 100期 | 逃捲 |
| 4 | 北野武史 | 石川 | 78期 | 差脚 |
▲ | 5 | 松岡貴久 | 熊本 | 90期 | 逃捲 |
| 6 | 菅原晃 | 大分 | 85期 | 逃捲 |
| 7 | 佐藤慎太郎 | 福島 | 78期 | 差脚 |
| 8 | 中井太祐 | 奈良 | 97期 | 逃捲 |
○ | 9 | 吉田拓矢 | 茨城 | 107期 | 逃捲 |
吉田が先行するも、三番手から古性が捲り切った
古性−佐藤−吉田の車連(3-7)は11,120円、三連単(3-7-9)は96,040円で捲切車券でした。
茨城コンビは吉田と武田が本線、伏兵の登場はあるのか。
関東勢は茨城コンビで吉田に武田で目標の無い福島の佐藤が三番手となり東日本ラインとなる。
中部近畿ラインは奈良の中井が先頭で大阪の古性と二重連を石川の北野が追走だ。
九州勢は熊本の松岡に長崎の井上が番手で大分の菅原が三番手だ。
並びは、松岡−井上−菅原、中井−古性−北野、吉田−武田−佐藤、と想定した。
逃げるのは吉田であろう、車間を空けて武田が援護しながら茨城ワンツーを決めたい。
中井が積極的に逃げると古性が番手から発進して茨城コンビを沈める事ができるのか。
松岡に乗って井上が直線に抜け出せるか。
狙い目は、武田から吉田の折り返し、井上の絡みを押さえる。
武田=吉田(2=9)、武田−井上(2-1)、井上−松岡(1-5)の4点で勝負する。
松阪記念 特選 12R 2017年03月25日
◎ | 1 | 浅井康太 | 三重 | 90期 | 自在 |
△ | 2 | 松坂英司 | 神奈川 | 82期 | 差脚 |
注 | 3 | 濱田浩司 | 愛媛 | 81期 | 逃捲 |
| 4 | 桑原大志 | 山口 | 80期 | 差脚 |
▲ | 5 | 近藤隆司 | 千葉 | 90期 | 逃捲 |
| 6 | 阿竹智史 | 徳島 | 90期 | 逃捲 |
| 7 | 東口善朋 | 和歌山 | 85期 | 差脚 |
| 8 | 山田幸司 | 神奈川 | 78期 | 差脚 |
○ | 9 | 深谷知広 | 愛知 | 96期 | 逃捲 |
深谷が先行、番手の浅井が抜け出してラインで上位独占。
浅井−深谷−東口の車連(1-9)は250円、三連単(1-9-7)は490円で地元車券でした。
浅井は深谷マークから抜け出して中部ワンツーなるか。
南関勢は千葉の近藤に神奈川コンビで松坂と山田が追走する。
地元ラインは愛知の近藤に地元の浅井で和歌山の東口が三番手となる。
中四国勢は徳島の阿竹に愛媛の濱田で山口の桑原が三番手となる。
並びは、深谷−浅井−東口、近藤−松坂−山田、阿竹−濱田−桑原、と想定した。
深谷がマイペースで先行して浅井とのワンツーと固くなるのか。阿竹に濱田の二重連も気になる。
近藤が脚を貯めて捲るチャンスが訪れるのか。
狙い目は、浅井から深谷の折り返し、松坂の絡みを押さえる。
浅井=深谷(1=9)、浅井−松坂(1-2)、松坂−近藤(2-5)の4点で勝負する。