競輪一発勝負



四日市記念 優秀 12R 2017年02月26日

坂口晃輔 三重 95期差脚
新山響平 青森 107期逃捲
 東口善朋 和歌山85期差脚
 和田圭 宮城 92期差脚
浅井康太 三重 90期自在
 河村雅章 東京 92期自在
伏見俊昭 福島 75期自在
 小岩大介 大分 90期差脚
×竹内雄作 岐阜 99期逃捲

竹内の先行番手から地元ホームバンクの浅井が抜け出す。

浅井−竹内−坂口の車連(5-9)は630円、三連単(5-9-1)は1,090円で地元車券でした。


地元コンビの浅井と坂口は竹内に乗って突き抜けたい。

 北日本勢は青森の新山に福島の伏見で宮城の和田が三番手となる。 関東は東京の川村には目標の無い大分の小岩がマークする。地元ラインは岐阜の竹内に地元コンビで浅井に坂口で和歌山の東口が追走する。
 並びは、竹内−浅井−坂口−東口、新山−伏見−和田、河村−小岩、と想定した。 竹内が先行策となり地元ホームバンクの浅井と坂口の抜け出しとなろう。竹内の先行に待ったを掛けるのは新山である。 河村は竹内と新山で競り合いを待って捲り込もう。
 狙い目は、浅井から坂口と竹内、伏見の絡みを押さえる。

浅井−坂口(5-1)、浅井−竹内(5-9)、浅井−伏見(5-7)、伏見−新山(7-2)の4点で勝負する。