競輪一発勝負
松山記念 優秀 12R 2017年01月20日
◎ | 1 | 浅井康太 | 三重 | 90期 | 自在 |
| 2 | 中村浩士 | 千葉 | 79期 | 差脚 |
○ | 3 | 原田研太朗 | 徳島 | 98期 | 逃捲 |
△ | 4 | 荒井崇博 | 佐賀 | 82期 | 逃捲 |
▲ | 5 | 合志正臣 | 熊本 | 81期 | 差脚 |
| 6 | 根田空史 | 千葉 | 94期 | 逃捲 |
| 7 | 岡村潤 | 静岡 | 86期 | 自在 |
| 8 | 近藤隆司 | 千葉 | 90期 | 逃捲 |
| 9 | 渡邉晴智 | 静岡 | 73期 | 差脚 |
根田が逃げて原田が捲るも追走した近藤が抜け出す。
近藤−中村−渡邉の車連(8-2)は590円、三連単(8-2-9)は1,190円で千葉車券でした。
南関5車ラインを単騎の原田が沈められるか。
南関勢は千葉トリオの根田に近藤と中村で静岡コンビの渡邉と岡村でラインが出来る。
三重の浅井には九州勢は荒井と合志が追走し、徳島の原田は寂しく単騎となった。
並びは、根田−近藤−中村−渡邉−岡村、原田、浅井−荒井−合志、と想定した。
根田が先行するであろう、原田が逃げれば浅井が追走するであろうから、二分戦の様相だ。
ここは地元四国地区の原田が浅井ラインを連れて主導権を握ろう。南関ラインが襲いかかるが荒井が牽制する。
狙い目は、浅井から原田の折り返し、荒井の絡みを押さえる。
浅井=原田(1=3)、浅井−荒井(1-4)、荒井−合志(4-5)の4点で勝負する。