競輪一発勝負
松山記念 特選 10R 2017年01月19日
◎ | 1 | 中川誠一郎 | 熊本 | 85期 | 自在 |
注 | 2 | 渡邉晴智 | 静岡 | 73期 | 差脚 |
△ | 3 | 菅田壱道 | 宮城 | 91期 | 逃捲 |
| 4 | 岡部芳幸 | 福島 | 66期 | 自在 |
| 5 | 岡村潤 | 静岡 | 86期 | 自在 |
| 6 | 小嶋敬二 | 石川 | 74期 | 自在 |
○ | 7 | 渡部哲男 | 愛媛 | 84期 | 差脚 |
| 8 | 根田空史 | 千葉 | 94期 | 逃捲 |
▲ | 9 | 内藤宣彦 | 秋田 | 67期 | 差脚 |
根田が先行し、番手の渡邉が交わしてワンツー。
渡邉−根田−岡村の車連(2-8)は3,960円、三連単(1-8-5)は9,960円で南関車券でした。
絶好調のSS班は中川が中心で地元ホームの渡部が番手だ。
北日本勢は宮城の菅田に秋田の内藤が番手で福島の岡部が三番手となる。南関勢は千葉の根田に静岡コンビの渡邉が番手で岡村が三番手だ。
西京勢は熊本の中川に愛媛の渡部となり、石川の小嶋は単騎含みとなった。
並びは、根田−渡邉−岡村、中川−渡部、−小嶋、菅田−内藤−岡部、と想定した。
先行は根田であろう、南関ラインがしっかりしている。中川が好調でここも最後は自力で捲り込む。
菅田がどこまで行けるかだろう。
狙い目は、中川から渡部の折り返し、菅田の絡みを押さえる。
中川=渡部(1=7)、中川−菅田(1-3)、菅田−内藤(3-9)の4点で勝負する。
松山記念 特選 11R 2017年01月19日
| 1 | 稲川翔 | 大阪 | 90期 | 逃捲 |
注 | 2 | 岩津裕介 | 岡山 | 87期 | 差脚 |
▲ | 3 | 中村浩士 | 千葉 | 79期 | 差脚 |
| 4 | 根本哲吏 | 秋田 | 97期 | 逃捲 |
◎ | 5 | 濱田浩司 | 愛媛 | 81期 | 逃捲 |
| 6 | 中村一将 | 兵庫 | 86期 | 逃捲 |
| 7 | 諸橋愛 | 新潟 | 79期 | 差脚 |
△ | 8 | 近藤隆司 | 千葉 | 90期 | 逃捲 |
○ | 9 | 原田研太朗 | 徳島 | 98期 | 逃捲 |
近藤が逃げ番手から中村が抜け出し、原田の捲り届かず。
中村−原田−近藤の車連(3-9)は6,730円、三連単(3-9-8)は23,500円で番手車券でした。
地元の濱田は原田番手から抜け出しを図る。
北日本は秋田の根田に関東は新潟の諸橋がマークするのか、南関勢は千葉コンビで近藤に中村浩士、近畿勢は兵庫の中村一将が前で大阪の稲川が追走する。
中四国勢は徳島の原田に愛媛の濱田に岡山の岩津が三番手だ。
並びは、近藤−中村浩、根本、−諸橋、原田−濱田−岩津、中村一−稲川、と想定した。
原田が主導権を握り先行策となろう、地元の濱田を浮上させたい。SS班の岩津が三番手で本線となる。
中村と原田で主導権争いとなると近藤の出番だ。
狙い目は、濱田から原田の折り返し、近藤の絡みを押さえる。
濱田=原田(5=9)、濱田−近藤(5-8)、近藤−中村(8-3)の4点で勝負する。
松山記念 特選 12R 2017年01月19日
△ | 1 | 松浦悠士 | 広島 | 98期 | 自在 |
注 | 2 | 山崎芳仁 | 福島 | 88期 | 自在 |
◎ | 3 | 浅井康太 | 三重 | 90期 | 自在 |
▲ | 4 | 橋本強 | 愛媛 | 89期 | 差脚 |
| 5 | 萩原孝之 | 静岡 | 80期 | 差脚 |
○ | 6 | 高橋和也 | 愛知 | 91期 | 逃捲 |
| 7 | 合志正臣 | 熊本 | 81期 | 差脚 |
| 8 | 荒井崇博 | 佐賀 | 82期 | 逃捲 |
| 9 | 佐藤慎太郎 | 福島 | 78期 | 差脚 |
山崎が逃がされ、荒井の捲りを浅井が捕える。
浅井−荒井−合志の車連(3-8)は1,740円、三連単(3-8-7)は4,030円で差脚車券でした。
浅井が高橋の先行を使って優位、地元ラインを押さえる。
北日本勢は福島コンビで山崎に佐藤で静岡の萩原が追走する。
中部勢は愛知の高橋を三重の浅井がマーク、中四国勢は広島の松浦に地元ホームの橋本が追走だ。
九州勢は佐賀の荒井に熊本の合志、四分戦だ。
並びは、高橋−浅井、荒井−合志、松浦−橋本、山崎−佐藤−萩原、と想定した。
逃げるのは高橋で番手の浅井が展開優位となる。山崎ラインが長くなり早めに追い上げたい。
松浦も地元の橋本の為に自力で捲り位置が欲しいところだ。
狙い目は、浅井から高橋と松浦に山崎、地元の橋本も押さえたい。
浅井−高橋(3-6)、浅井−松浦(3-1)、浅井−山崎(3-2)、松浦−橋本(1-4)の4点で勝負する。