競輪一発勝負



立川記念 決勝 12R 2017年01月07日

平原康多 埼玉 87期自在
 岩津裕介 岡山 87期差脚
深谷知広 愛知 96期逃捲
 石井秀治 千葉 86期逃捲
吉田敏洋 愛知 85期逃捲
 小埜正義 千葉 88期逃捲
×稲垣裕之 京都 86期逃捲
 北津留翼 福岡 90期逃捲
新田祐太 福島 90期逃捲

深谷が先行し、内を掬って北津留が伸びて優勝。

北津留−岩津−平原の車連(8-2)は14,830円、三連単(8-2-1)は69,890円で西京車券でした。


平原の完全優勝なるか、新田に深谷と稲垣も手ごわい。

 北日本は福島の新田、関東は埼玉の平原、近畿は京都の稲垣、共に単騎となる。 南関勢は千葉コンビで石井に小岩、中部勢は愛知コンビで深谷に吉田、西京勢は福岡の北津留に岡山の岩津、細切れ戦だ。
 並びは、深谷−吉田、稲垣、平原、新田、石井−小埜、北津留−岩津、と想定した。 主導権を握るのは深谷であろう、番手の吉田が追走する。平原は中団に位置取り捲りチャンスを狙う。 稲垣に新田も調子を上げてきている。
 狙い目は、平原から新田と稲垣へ、深谷の絡みを押さえる。

平原−新田(1-9)、平原−稲垣(1-7)、平原−深谷(1-3)、深谷−吉田(3-5)の4点で勝負する。