競輪一発勝負



立川「ヤンググランプリ'16」11R 2016年12月29日

吉田拓矢 茨城 107期逃捲
渡邉雄太 静岡 105期逃捲
 畑段嵐士 京都 105期逃捲
 神田龍 三重 105期逃捲
野口大誠 熊本 105期逃捲
 小笹隼人 京都 105期逃捲
 鈴木竜士 茨城 107期逃捲
 取鳥雄吾 岡山 107期逃捲
×新山響平 青森 107期逃捲

取鳥が先行し新山が落車、直線で渡邉が抜け出す。

渡邉−小笹−鈴木の車連(2-6)は27,910円、三連単(2-6-7)は406,260円で直伸車券でした。


S1班は渡邉と野口、近況は吉田と新山だ。

 北日本の青森から新山、関東からは茨城コンビで吉田に鈴木、南関からは静岡の渡邉、中部からは三重の神田、 近畿からは京都コンビで畑段と小笹、中国からは岡山の取鳥、九州からは熊本の野口、である。
 並びは、新山、吉田、鈴木、渡邉、小笹、畑段、取鳥、野口、と想定した。 同県でラインができるのだろうか、点と点の勝負になりそうだ。 S1班は渡邉と野口で実績を重ねている。吉田は競争得点トップで勝率トップだ。 勝負根性の有無で決まりそうだ。
 狙い目は、105期の渡邉から吉田の折り返し、新山と野口の絡みを押さえる。

渡邉=吉田(2=1)、渡邉−新山(2-9)、渡邉−野口(2-5)の4点で勝負する。