競輪一発勝負
大宮記念 優秀 12R 2016年01月17日
△ | 1 | 浅井康太 | 三重 | 90期 | 自在 |
○ | 2 | 村上博幸 | 京都 | 86期 | 差脚 |
注 | 3 | 園田匠 | 福岡 | 87期 | 自在 |
| 4 | 柏野智典 | 岡山 | 88期 | 差脚 |
| 5 | 深谷知広 | 愛知 | 96期 | 逃捲 |
| 6 | 椎木尾拓哉 | 和歌山 | 93期 | 自在 |
◎ | 7 | 平原康多 | 埼玉 | 87期 | 逃捲 |
| 8 | 櫻井正孝 | 宮城 | 100期 | 逃捲 |
▲ | 9 | 林巨人 | 愛知 | 91期 | 差脚 |
深谷が先行し、浅井が平原をブロックして中部上位独占。
浅井−深谷−林の車連(1-5)は500円、三連単(1-5-9)は1,590円で中部車券でした。
地元ホーム平原の番手には京都の村上で中部ラインを沈める。
中部勢は深谷に番手は浅井で林が三番手となる。宮城の櫻井には岡山の柏野がマークする。
福岡の園田は持ち前の単騎勝負で、地元ホームバンク平原の番手には京都の村上に和歌山の椎木尾で中部ラインに応戦する。
並びは、深谷−浅井−林、平原−村上−椎木尾、園田、櫻井−柏野、と想定した。
先行は深谷であろう、番手の浅井が深谷をどう使うかであろう、平原の捲りに併せて容赦なく切り離すのか。
そこに園田が割り込みを入れて来る。櫻井も挑戦者の気持ちで全力を出し切れるか。
狙い目は、平原から村上の折り返し、浅井の絡みを押さえる。
平原=村上(7=2)、平原−浅井(7-1)、浅井−林(1-9)の4点で勝負する。